いつもスペシャライズド・ラウンジをご利用いただき誠にありがとうございます。
GW期間中の営業に関するご案内です。
・4月29日~5月1日 イベントアテンドのため休館
・5月2日 14時より営業(18時閉館)
・5月3日~5月5日 通常通り営業(12-18時)
・5月6日 祝日営業振替休館
・5月7~8日 通常通り営業(12-18時)
5月7日~でフィッティングのご予約も受け付けております。
ご希望の方はお早めにお問い合わせくださいね!
予約状況や休館日等の確認はこちらからもご覧いただけます→http://endurelife.co.jp/form.html
2016年4月28日木曜日
2016年4月27日水曜日
隠れた名品
Body Geometoryサドルのフェノム。
しっかりと骨盤を支え、サドルの上で移動して座っても不快な感じが起こりにくい隠れた名品です。
オフロード用製品のイメージがありますが、ロードバイクに合わせてもOK!POWERが登場してから少し出番が少なめではありますが多様な乗り方に対応できる良さを持ったモデル。
今回のフィッティングでは坐骨を支える幅を充分に取るため155mmを選択。ポジションも調整して骨盤の安定と脚の動きもスムーズに変化しています。
サドルが動きに与える影響も少なくありません。
フィッティングを通じて試してみることで違いがあれば交換・調整をしてみることをおすすめします。
しっかりと骨盤を支え、サドルの上で移動して座っても不快な感じが起こりにくい隠れた名品です。
オフロード用製品のイメージがありますが、ロードバイクに合わせてもOK!POWERが登場してから少し出番が少なめではありますが多様な乗り方に対応できる良さを持ったモデル。
今回のフィッティングでは坐骨を支える幅を充分に取るため155mmを選択。ポジションも調整して骨盤の安定と脚の動きもスムーズに変化しています。
サドルが動きに与える影響も少なくありません。
フィッティングを通じて試してみることで違いがあれば交換・調整をしてみることをおすすめします。
2016年4月21日木曜日
定期的なフィッティングの見直しを行ないましょう
4年前にBody Geometry FITを受けてから様々な点で変化した事を踏まえ、2回目のBody Geometry FITをとのことでお越しいただきました。
POWERサドルを導入し、ペダル荷重しやすいようにサドル前後位置を変更。高さも微調整。
それに伴いステムを伸ばし、ハンドルも下げることができました。より前傾姿勢が深くなりましたが、「ストレスなくスムーズにペダリングできる」と変化を表現していただいております。
Body Geometry FITでは多くのフィジカルアセスメントを行ないライダーのポジションを調整する方向性を考え、個々人に合った状態を提案させていただきます。
一回受けたからやらなくてOK?
いえいえ、乗って行くことで変化は出てきます。以前にフィッティングを受けたことがある方も定期的に受けることをお勧めします!
Body Geometry FIT with Retül のご予約はこちらから→http://endurelife.co.jp/form.html
POWERサドルを導入し、ペダル荷重しやすいようにサドル前後位置を変更。高さも微調整。
それに伴いステムを伸ばし、ハンドルも下げることができました。より前傾姿勢が深くなりましたが、「ストレスなくスムーズにペダリングできる」と変化を表現していただいております。
Body Geometry FITでは多くのフィジカルアセスメントを行ないライダーのポジションを調整する方向性を考え、個々人に合った状態を提案させていただきます。
一回受けたからやらなくてOK?
いえいえ、乗って行くことで変化は出てきます。以前にフィッティングを受けたことがある方も定期的に受けることをお勧めします!
Body Geometry FIT with Retül のご予約はこちらから→http://endurelife.co.jp/form.html
2016年4月14日木曜日
全体を見直す事の重要性②
「新しいバイクになってからポジションがどうもしっくりこない」とお悩みのサイクリスト。Body Geometry FIT with Retülを受けていただいてから調子よく乗れているとの事ですが、新しいバイクを購入されてから以前のデータに近い形で合わせてみたもののどうも違うということでご相談いただきました。
バイクを確認させていただくと前回と異なるサドルを使用されていたことで位置関係のズレが生じていました。サドルが変わればポジションは全体が変わってきます。
今回使用されるサドルを用いて再度調整し直すことでフィットした感覚を得られたようです。ハンドル・ステム側の調整はサドルとペダルの位置関係が整ってから行ないます。ここが決まっていないとリーチや高さを決めることはできません。
ペダルに荷重しやすいサドル位置を決めてからフィットステムを使ってリーチを決めていきます。角度や長さをリニアに調整が可能なので違いがとてもわかりやすくなります。
バイクや使用するパーツが変われば、ポジションは変わります。
サドルは自分に合うものを探して交換される方も多いですが、サドルの違いはポジションを決定する上では大きな違いとなってきます。
サドルに限ったことではありませんが、フィッティングは身体との接点となる部分やサイズが関わる物に関して自分に合った物を選ぶことにも繋がりますので結果的に余計な出費を抑えられると思いますよ。
ポジションに迷ったら適切なフィッティングを受けて客観的な判断を通じて全体を見直すことをおすすめします。
バイクを確認させていただくと前回と異なるサドルを使用されていたことで位置関係のズレが生じていました。サドルが変わればポジションは全体が変わってきます。
今回使用されるサドルを用いて再度調整し直すことでフィットした感覚を得られたようです。ハンドル・ステム側の調整はサドルとペダルの位置関係が整ってから行ないます。ここが決まっていないとリーチや高さを決めることはできません。
ペダルに荷重しやすいサドル位置を決めてからフィットステムを使ってリーチを決めていきます。角度や長さをリニアに調整が可能なので違いがとてもわかりやすくなります。
バイクや使用するパーツが変われば、ポジションは変わります。
サドルは自分に合うものを探して交換される方も多いですが、サドルの違いはポジションを決定する上では大きな違いとなってきます。
サドルに限ったことではありませんが、フィッティングは身体との接点となる部分やサイズが関わる物に関して自分に合った物を選ぶことにも繋がりますので結果的に余計な出費を抑えられると思いますよ。
ポジションに迷ったら適切なフィッティングを受けて客観的な判断を通じて全体を見直すことをおすすめします。
2016年4月13日水曜日
全体を見直す事の重要性
本日は長野よりBody Geometry FIT with Retülを受けにお越しいただいたお客様。
組み上がったばかりのS-WORKS TARMACをしっかり合わせて乗りたいとの事。
Body Geometryサドルによる坐骨サポートを加え、400mmから420mmへハンドル幅を変更。ブラケットレバーのセッティングも変更して肩周りの負担を軽減。
ハンドルのショートリーチ化に伴いステムも75mm→90mmへ長くなっています。
安定してサドルに座れないというお悩みもサドルだけの問題ではなく、全体を見直すことで改善しました。それによりライドに負担の軽減を感じていただけたようで何よりです!
自分ではどの様に合わせたら良いのかわからない部分も客観的に診ていくことで解決できることも多くあります。ストレスなく乗るために。また、ライドパフォーマンスを高めるためにも
一度フィッティングを見直してみませんか?
Body Geometry FIT with Retülのご予約はこちらから→http://endurelife.co.jp/form.html
組み上がったばかりのS-WORKS TARMACをしっかり合わせて乗りたいとの事。
Body Geometryサドルによる坐骨サポートを加え、400mmから420mmへハンドル幅を変更。ブラケットレバーのセッティングも変更して肩周りの負担を軽減。
ハンドルのショートリーチ化に伴いステムも75mm→90mmへ長くなっています。
安定してサドルに座れないというお悩みもサドルだけの問題ではなく、全体を見直すことで改善しました。それによりライドに負担の軽減を感じていただけたようで何よりです!
自分ではどの様に合わせたら良いのかわからない部分も客観的に診ていくことで解決できることも多くあります。ストレスなく乗るために。また、ライドパフォーマンスを高めるためにも
一度フィッティングを見直してみませんか?
Body Geometry FIT with Retülのご予約はこちらから→http://endurelife.co.jp/form.html
2016年4月8日金曜日
ジュニア・U23フィットのススメ
大学生サイクリストのU23フィット。
チーム員を集めてJBCF登録し、実業団レースに参戦するとの事。
フィットバイクMUVE SLを用いてフィッティングをすることで、調整前のバイクとの違いを実感していただいております!納車されたセッティングで合わないまま乗られていて膝を傷めたこともあり、一度しっかり合わせる必要性を感じたのがきっかけでお越しいただきました。
「自分のバイクとは思えない。全然違う。非常に乗りやすくなりました!」と感想を述べていただきました。ありがとうございます!
U23やジュニア層のライダーこそ早い段階で適切なフィッティングをうけていただきたいですね。
高校生以下のジュニアやU23の大学生や若年層にはフィッティングを受けていただきやすい価格を設定しております。
詳しくはお気軽にお問い合わせくださいね!
Body Geometry FIT with Retül のご予約はこちらから→http://endurelife.co.jp/form.html
チーム員を集めてJBCF登録し、実業団レースに参戦するとの事。
フィットバイクMUVE SLを用いてフィッティングをすることで、調整前のバイクとの違いを実感していただいております!納車されたセッティングで合わないまま乗られていて膝を傷めたこともあり、一度しっかり合わせる必要性を感じたのがきっかけでお越しいただきました。
「自分のバイクとは思えない。全然違う。非常に乗りやすくなりました!」と感想を述べていただきました。ありがとうございます!
U23やジュニア層のライダーこそ早い段階で適切なフィッティングをうけていただきたいですね。
高校生以下のジュニアやU23の大学生や若年層にはフィッティングを受けていただきやすい価格を設定しております。
詳しくはお気軽にお問い合わせくださいね!
Body Geometry FIT with Retül のご予約はこちらから→http://endurelife.co.jp/form.html
オリジナルウェアに関して
2月のオーダー分でエンデュアライフオリジナルウェアをご注文頂いた皆様へお知らせです。
楽しみにお待ちいただいておりますところ大変恐縮ですが、GW明けの入荷を見込んでおります。
納期に大変お時間をいただきご迷惑をお掛け致しますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2016年4月7日木曜日
KONAを目指して
アイアンマン世界選手権KONA75~79エイジの出場を目指すアスリート。
「競技時間の長いバイクの改善を期待して来ました」との事。
首の負担を軽減すること、長時間DHポジションを維持できる様にすることを踏まえてセットアップ。
サドルを15mm下げてアームレストの位置を30mm近づけ、高さを20mm上げて落差とリーチを最適化。
「伸び代があるとわかり、希望が見えた」とのコメントをいただけてとても光栄です。
前向きなセッションにこちらもモチベーションが高まりました!ありがとうございました!!
「競技時間の長いバイクの改善を期待して来ました」との事。
首の負担を軽減すること、長時間DHポジションを維持できる様にすることを踏まえてセットアップ。
サドルを15mm下げてアームレストの位置を30mm近づけ、高さを20mm上げて落差とリーチを最適化。
「伸び代があるとわかり、希望が見えた」とのコメントをいただけてとても光栄です。
前向きなセッションにこちらもモチベーションが高まりました!ありがとうございました!!
2016年4月5日火曜日
2016年4月1日金曜日
宮古島トライアスロンへ向けたBody Geometry FIT with Retül
宮古島トライアスロンへ出場トライアスリートのBody Geometry FIT with Retül。
TT用のサドルでは膝が前に出過ぎることからPOWERサドルに変更しセットアップ。着座位置が後ろになるPOWERならTT用のサドルに比べて後退量が少なめでも膝位置が前に出過ぎることを防ぐことができます。
前傾を柔軟性に合わせてハンドル周りも変更することで姿勢の保持がしやすくなります。
仮にアグレッシブなフォームやポジションであっても、それが維持出来なければ身体が起きてしまいます。バイクのポジションが低くても、自分が低くいられる状態を維持できるかどうかという点がポイントです。
この方も変更前はアームレストを持って走ることが多かったとのこと。変更後には「DHバーを持って走ることが嫌じゃなくなった」とおっしゃってました。
一人ひとりで状態は異なります。
あなたに合わせたフィッティングを行なってみませんか?
Body Geometry FIT with Retülのご予約はこちらから→http://endurelife.co.jp/form.html
TT用のサドルでは膝が前に出過ぎることからPOWERサドルに変更しセットアップ。着座位置が後ろになるPOWERならTT用のサドルに比べて後退量が少なめでも膝位置が前に出過ぎることを防ぐことができます。
前傾を柔軟性に合わせてハンドル周りも変更することで姿勢の保持がしやすくなります。
仮にアグレッシブなフォームやポジションであっても、それが維持出来なければ身体が起きてしまいます。バイクのポジションが低くても、自分が低くいられる状態を維持できるかどうかという点がポイントです。
この方も変更前はアームレストを持って走ることが多かったとのこと。変更後には「DHバーを持って走ることが嫌じゃなくなった」とおっしゃってました。
一人ひとりで状態は異なります。
あなたに合わせたフィッティングを行なってみませんか?
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