2017年12月21日木曜日

ROVAL TURBO COTTON パイロットテストプログラム


ROVAL COTTONタイヤがラウンジにも到着しました!24Cは日本のみのテスト販売品。装着して乗っていただいたインプレッションを専用のサイト(販売時にご案内しております)に寄稿いただくことでより良い製品として進化させることを狙いとするプログラムです。


従来のコットンタイヤはアメサイド(ベージュ)のデザインでしたが、昨今使用者が多くなっているカーボンホイールとのマッチングを考えブラックサイドへの変更とトレッドパターンをフルスリックとすることで「世界で最も速いタイヤ」と評価されたスペシャライズドTURBO COTTONを上回る性能を追求したタイヤです。

価格は¥9720(1本)販売単位は1ペア(2本)とさせていただきます。
ライドインプレッションを含めて1月31日までの期間限定品となりますので気になる方はお早めにお求めくださいね!

2017年12月7日木曜日

ロードレーサー石上優大選手のフィッティング

ジュニア時代から高い能力を有し、国内外のレースで成績を残しているロードレーサー石上選手。来期よりフランスのチームでの所属が決まりチームで使用するバイクのポジションを設定するために来ていただきました。


石上選手にはこれまでに2回程フィッティングに来ていただく機会がありましたが、非常に研究熱心な選手。自分の感覚や知識はもちろん、バイクフィッティングによる客観的なチェックも定期的に取り入れています。

今回身体も変化し、以前のポジションで違和感が生じたことから自身で調整を行なっていて、その状態を確認するところからスタート。身体の成長に合わせてフレームサイズも以前の52→54へとサイズアップしていることもあり、RETULのZINツールでバイクポジションをチェック。3Dモーションキャプチャーを活用して現状の動きを確認。石上選手によると以前のフィッティングデータを基に調整を繰り返していたものの、サドルポジションへの違和感が生じ、ステムの長さも迷いがあるとも話していました。18歳~20歳にかけて身体が成長していることもありパフォーマンスだけでなく身体的な変化もバイクポジションが合わなくなる要因の一つ。

石上選手が調子よく走れている時の状態を再現し直すべくフィジカルアセスメントも再度実施。



身体の変化がある時はフィッティングを見直す良い機会といえるので、一つ一つ身体を動かしながら確認していきます。動きの制約になるような要素やアライメント、左右差等複数に渡るテストを基に状態を確認します。フィッティングはこうした情報を把握して実施します。この行程は個々に合った状態をご提案する上で、ライダーやアスリートのレベルに関係なく必要なことです。


現状のポジションについて石上選手からのヒアリングでは「ハンドルにかかっている感じ」「身体が自然に置きやすい位置を確認しながら微調整してきたけれど、サドルは少し低めなので上げるか、もう少し後ろにしても良いのか気になっている」といった印象がありました。

3Dキャプチャーを用いながら確認すると以前のフィットした「乗れている」時の状態と比較するとペダルに対して少し前に膝が位置していて、ハンドル荷重もそのあたりに原因がありそうでした。シーズン通して使用したシューズを新しくS-WORKS SUB6に交換し、クリートを調整。

バイクポジションはサドル後退を6mm取り、サドル高を微調整。高さも1mm単位で違いを確認します。3Dキャプチャーで計測している股関節、膝関節、足関節の動きに少しでも変化があるとすぐにどうなったかを正確に言い当てる感覚の鋭さを石上選手は持っています。結果として2mm下げていますが後退しているので上死点下死点の距離は遠くなっています(サドル高が上がった時と同じ効果)

ハンドルやグリップまでのリーチを一定にするためステムを10mm短く。気になっていたハンドル荷重やサドルの低めな感じは解消され、彼に取って様々なシーンで動きを出せるニュートラルな位置関係が取れるように。細かな点ではハンドルの角度を僅かにしゃくって手とレバーの当たり方を改善。


調整後のバイクをZINツールで計測して寸法データをお渡ししてセッションを終えました。ZINデータで記録した寸法を来期のバイクを組む時のガイドにしてもらえるようにしています。


フィッティングを行なったバイクの佇まいは一人一人違った形があり、乗り手との一体感を感じさせてくれますね。フィッターとしてこういう姿はいつ見ても良いものです。


18歳で初めてフィッティングに来ていただいた時はまだ私の方が背が高かったはずなのに(泣)厳しいレースを戦っている彼の今後にも期待大です。

フランスでの活躍を応援していますよ!!

FOOTMAX製品取扱い開始!


日本製の高い質感が魅力のFOOTMAXランニングソックスを取扱致します。
通気性に優れていて1日中履いていても不快な感じは皆無。薄手で軽量なロードレースモデル。

足の形状に合わせた縫製と足首や土踏まずへのサポート機能を強化したウルトラレースモデル。耐久性も高いので日々のトレーニングにも最適。

足指を独立させ、地面を捉える5本指モデルはシューズとの接地面に摩擦のある繊維と採用してグリップを高めていて破けやすいつま先部立体補強を施した耐久性に優れています。破けやすい5本指ソックスのイメージが覆ります。

価格はロードレースモデル:¥1,500(+税)ウルトラレースモデル・5本指モデル¥1,800(+税)

使えばすぐに「良い!」と感じられる逸品。
お立ち寄りの際にぜひチェックしてくださいね!

2017年11月30日木曜日

年末年始の営業に関するお知らせ

いつもスペシャライズド・ラウンジをご利用いただき誠にありがとうございます。早いもので今年も残すところ1ヶ月。年末年始の営業については下記の通りです。

12月28日:年内最終営業日
12月29日~1月5日:年末年始休業
1月6・7日:新年会イベント(通常営業はお休み)
1月8日:年始営業開始


2017年11月29日水曜日

お問い合わせに関するお願い

Eメールにてお問い合わせいただく際に携帯メールを使用されてお問い合わせいただく方で迷惑メール設定に引っかかり、返信のご連絡が届かないケースが多数発生しております。

迷惑メール設定を解除していただくか、ドメイン設定で@endurelife.co.jpを受信できるようにしていただきお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。お問い合わせの際にはメールがお送りできない場合のご連絡先としてお名前・お電話番号をご記載いただきますと幸いです。

また、フィッティング・パーソナルトレーニングの予約フォームからお問い合わせいただく際にも電話番号、メールアドレス、日時、希望時間&予約メニューに間違いがないかご注意ください。

お問い合わせ後1週間(月・火定休日を除く)経っても返信がない場合は迷惑メールに振り分けられている可能性もございますので、お手数ですが再度メールをいただくかお電話にてお問い合わせ頂けますようお願い致します。



2017年11月25日土曜日

TEST THE BEST本日よりスタート!

本日より2日間スペシャライズド2018年最新モデルが揃うTEST THE BESTを開催します!天候も良さそうなので絶好のライド日和な週末になりそうですね♫

試乗会は10時から16時(最終受付は15時半まで)事前申し込みが無くとも試乗は可能ですし、バイクを見に来るだけでもお気軽にお立ち寄りくださいね!

■11月25-26日(土-日)スペシャライズド・ラウンジ 試乗会
試乗会の詳細情報:http://ptix.at/3j78he



2017年11月23日木曜日

ITUデンマークに向けて

次のシーズンに向けた準備も始まる時期。海外のIMに出る方はこの限りではないかもしれませんが、自分の場合は来期のメインレース2018ITUロングディスタンス世界選手権inデンマークが来年7月なのであと230日前後の準備期間となります。日数や時間を見れば充分な時間とも取れますが、時間がいくらあったところでやることを決めてそれに向けた行動をしない限りは同じループになってしまいます。そこで昨年から今にかけてを少し振り返り、自分自身の課題を洗い出してみようと思います。


・2017シーズンで取り組んできたこと
昨年のチャレンジしたIMマレーシアの結果を踏まえて改善を図ってきたのは規則正しい生活リズムの構築です。レースパフォーマンスに直結こそしないものの、準備という意味でトレーニングの土台(取り組むための基盤)を作る為には最も大切と捉えて気にしてきました。トライアスロンは(特にロングは)レースに出るまでに仕事、生活全般を安定させて取り組める状況でなければ準備をしていくことが難しいと昨年のIMチャレンジから感じてきました。

新しい家族ができて生活が変わり一時は少しリズムが崩れた時期もありましたが、自分の時間(勤務時間で終えられなかった仕事や運動を行なう時間に充てられる時間)を作るために朝起きる時間を早めて、その生活リズムを安定させてきました。人によって生活習慣や置かれている状況は異なると思いますのでそれが万人に正解とは言えませんが、自分の場合は日中仕事。夜は家族とプライベートに充てると必然的に使える時間は限られてきます。そこで自分のやることに集中できる早朝を選択して時間を使えるようにするのが狙いでした。

トライアスリートに限らずビジネスマンで朝の時間を活用している方は多くいるようで良いなとは思っていましたが、何を隠そう朝が苦手な人間を30年以上続けてきたため、自分にとってはかなりの大変革でした。朝の苦手な自分がこの1年で早朝から活動できるようになっただけでもちょっと自信がつきましたね(笑)できなかったことができるようになるという経験はいつしても良いものです。

・2018シーズンに向けての課題
9月で2017シーズンのレースを終えて次に向けた準備に入る時期ですが「なんとなく」な状態でトレーニングへ向かうモチベーションが安定しなくなっていました。今始めていかなければ変われる可能性を狭めていくことにもなりますし、2017シーズンを通して得てきた生活コントロールがという土台が構築できたことで2018シーズンは次の段階へ進める時だと考えています。

課題はシンプル。自分に必要なトレーニングを考えてそれを着実に実行・継続すること。そのためにはやることが定まっていなければ散漫になってしまうので、自分の現状能力を棚卸して自分自身で達成可能と思えるような目標や計画を決めることで集中した時間を増やせるようにすることも必要。せっかく可処分時間ができるようになってもまだ時間があるからとついつい流されてしまい、行動しない状態を作ってしまうとさらに腰が重くなってしまいますし、現状とかけ離れた目標を掲げても逆に行動しなくなってしまうこともこれまでの取り組みで学んできたことです。高い目標があっても「ちょっと無理かもしれない」と思った瞬間に行動が起こしにくくなることも経験しました。

五島に向けてやってみた時は計画してもその通りには現実的に実施できないことも多かったので振れ幅に余裕を持つことを踏まえつつ。また取り組みは公開していきます。ガチガチに決めても実行できなければ意味がないのですし、逆にできなかったことに罪悪感を感じてしまいました。ある程度柔軟性を持たせてみます。現実的に実施可能で可視化した行動予定は迷いや日和見が生じることを防ぎ、サッと取り組めるようになるのが狙いです。迷うとやらなくなりますからね…(戒めの意も含め)



2018シーズンに向けて一つひとつ積み重ねて少しでも自分を変えられるように。


チームでのフィッティングご相談事例

会社でロードバイクのチームを作り、様々なイベントやレースで楽しまれているお二人。
フィッティングも一緒にご相談いただきました。


主にはブラケット角度とサドルの高さを合わせることで更に乗りやすく。ちょっとの差が長時間になると大きく影響してきますから大切な部分です。
サドルの高さはバイクに慣れてくるとついつい高くしたくなりがちな部分ですが、3Dセンサーで膝、足首の動きを確認すると高さを補正するために必要以上に動いてしまっていたことを解説し高さ調整をご提案。必要な分を下げることで動きに余裕を持たせることができます。乗りやすくなったというご自身の感覚と3Dセンサーを用いた客観的な情報を合わせることで理解も深まります。


以前フィッティングしたバイクでストレス無く乗れていたものの、新しく導入したバイクに変更してなんとなく感じている違和感があるというご相談。

柔軟性が高くフィジカルも充実した方なので乗れてしまうのですが、ハンドル手前を持たないと遠く感じられておりステムを変更してリーチを整えると上体の余裕度が改善。脚もペダリング動作に余裕を持てる高さに調整することで出力しやすく、負担少ない状態へ。
自分に合ったバイクは一層愛着も湧きますし、故障なくライドを楽しむ上でも重要です。

ライド時に少しでも気になる点がある方は様々な面から見直し、アプローチすることで解決策が見出だせるかもしれません。その際には客観的なバイクフィッティングをお勧めします。

お気軽にご相談くださいね!

2017年11月17日金曜日

ENDURELIFE NEWYEARPARTY 2018



飲んで!食べて!笑って!!

2018年のスタートとして、そしてエンデュアライフ3周年を兼ねていつもお世話になっている皆様との交流を深める新年会を新年最初のイベントとして6日には乗り始めロードライド。夜には新年会を開催します!皆でワイワイ♫一杯と言わず二杯でも三杯でも!!翌日に響かない程度にお楽しみください♬7日はMTBサイクリングへ。オンロードからダートを入れつつ散策へ♪

MTB未経験や持っていない方にもご参加いただけますように台数は限られますがスペシャライズドの最新テストバイクもご用意しますので合わせてお楽しみくださいね!

6日だけ、7日だけといった形や丸1日ではなくちょっとだけでもといった参加でもOK!
ポチっと参加表明の上、お気軽にお越しくださいね!

新年会のお申込みはこちらから→http://ptix.at/wzYJlH

2017年11月12日日曜日

オリジナルジャージ入荷しました!

大変お待たせ致しました!エンデュアライフオリジナルサイクルジャージが入荷しました!ご予約頂いておりました皆様には個別にご連絡しておりますのでご確認くださいませ。






TEAMRED/PINKCAMO/BLUECAMOは初回限定生産のみですが、2018BLACKは少量在庫もご用意致しました!ご予約していなかった方もお求め頂けます。

価格はジャージ:¥15,500(+税) ビブショーツ:¥18,600(+税)在庫サイズ:XS/S/M/L(MENS)

ラウンジにて試着も可能ですので、お気軽にお声掛けくださいね!

2017年11月2日木曜日

FLUX900

普段から愛用しているFLUXに新型登場!FLUX900は他のFLUXライトと同じく広角に照らせるビームパターンを持ち、デイライトとして自分の安全を守る優れたライトです。



前作よりコンパクトになり、最大光量は900ルーメンと必要充分なスペック。価格が14,000(+税)と抑えられているので更に導入しやすく改良されましたね!



普段から街灯の少ない環境で光量重視の方はEXPERTがおすすめ(真っ暗な環境でのライドでは本当に助けられた経験が何度かあります)ですが、小型で高スペック高性能なライトをお探しならばFLUX900が今期注目ですね!


2017年10月26日木曜日

RETULサービス拡充

先月のSPECIALIZED WAY "THE FUTURE IS HERE"にてお披露目となったRETULの新たなシステムのMATCHとカスタムフットベット(インソール)。こちら2つのサービスですがラウンジでも導入が決まりました。早ければ年内から運用が開始できる予定です。


MATCHはRETULのVANTAGE SYSTEM(ヴァンテージ・システム)を活用してZINツールを使用した計測を通じてバイクのサイズやシューズサイズのガイドを行なうことができます。※バイクサイズのご提案はスポーツバイクを始めたいといった初心者の方向けのサービスとなります。その方の乗り方や身体の状態に合わせて調整するフィッティングとは異なりますので、既に乗られている方はフィッティングを受けていただき最適な状態を作ることをお勧めします。

ラウンジでは特に「スペシャライズドのシューズは評判も良いから検討している」「サイズがわからないから知りたい、試してみたい」といった方も多いのでこちらを使ってご案内していきますね。足の実寸&幅からシューズサイズをご提案しますので一番重要なサイズで迷うことが無くなりますね。


もう1つはカスタムフットベット。既存の製品ではアーチをサポートするBGフットベットをラインナップし、アーチの高さに合わせた3種類をご提案しております。こちらは更に個々に合わせる形へ踏み込んでいったカスタムタイプ。

個々に合わせて作るためフィット感が格段に上がります。快適性を高め、踵骨をサポートすることでペダルストロークのブレを抑制。パワー伝達を向上させるというのがこのRETULカスタムフットベットの考え方です。

作成手順は熱によって変形するプランク(インソールの部材)を専用の機械で足型に合わせて型取りをします。

このカスタムフットベットの理論でもある踵骨のサポートを最適化するために、フィッティングで行なうようなフィジカルアセスメント(足回りのみ)を行ないサポートの程度を成形する際の判断材料とします。温めたプランクを専用の機械に乗せて成形します。

成形後冷やして形を記憶させたらお手持ちのシューズに合わせて完成です!ここまでの作業でかかる時間は約40分程。


実際に私達も自分のシューズにカスタムフットベットを作成して使用しておりますが、足が包み込まれるようにシューズとフィットし、踵骨・立方骨のサポートがアーチの崩れを防ぎペダルストロークが安定するということが実感できます。加重していない状態で成形していることで踏み込み時の変形を抑制しスムーズな動きを助けてくれますね。

スペシャライズドのシューズをお持ちの方も、そうでない方もカスタムフットベットの作成は承ることが可能です。

価格や運用開始時期は追ってご案内となります。かなり良いのでご期待くださいね!


2017年10月23日月曜日

MTBイベントのご案内

12月10日茨城県常陸太田市にあるマウンテンバイクコースでMTBレッスンイベントを開催!コースの各セクションの解説、反復練習を通じてスキルアップを図ります。スイッチバック、ゲキ落ち、激坂、上下の動きと様々な要素を盛り込みながら、MTB中級者への道を駆け上がりましょう!!

お申込みはこちら→http://ptix.at/KzgjIA


2017年10月22日日曜日

台風21号接近に伴うラウンジの営業について

本日もお足元が悪い中、ご来館いただき誠にありがとうございます。
台風21号の影響による天候の悪化を受けて誠に勝手ながら17時で閉館とさせていただきます。

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


2017年10月21日土曜日

台風21号接近に伴うラウンジの営業について

いつもスペシャライズド・ラウンジをご利用いただきありがとうございます。
明日日曜日は通常通り営業の予定となっておりますが、台風21号の接近に伴い天候の悪化による交通機関の乱れなど生じる場合がございます。当日の天候状況により営業時間の変更や臨時休館等の対応を行なう場合がございますので予めご承知おきいただけますと幸いです。

変更がある場合は改めてお知らせ致します。


2017年10月19日木曜日

試乗車のご案内

「スペシャライズドバイクを試してみたい!」そんなご要望にお応えします。
バイクの感じやサイズ感のチェック、性能の体感等。実際に乗ってみて確認してから決めたいですよね?2018モデルの試乗車も運用が始まってまいりました。



事前にお問い合わせが必要となりますが、バイクの試乗を受け付けております。試乗車の(但し、試乗車の使用状況及び試乗車ラインナップの都合上、ご希望に添えないこともございます。予めご了承ください。)

試乗に関するお問い合わせはこちら→info@endurelife.co.jp

※試乗に関してのお願い

・試乗には公的身分証明書をご持参ください(運転免許書・パスポート等)
試乗の前に同意書のご記入をいただきます。
・ペダルはご自身の物をお持ちください。(フラットペダルはお貸し出し可能です)
・ヘルメットの着用をお願いします(お貸し出しも可能です)
・無理なライディングは避け、交通ルールやマナーを順守してください。

その他、ご不明な点やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせくださいね!

2017年10月17日火曜日

新サービスの提供開始

既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、弊社HPをいくつか更新しております。
そして以前告知しておりました新しいサービスの提供の受付も同時に開始致しましたのでご案内致します。

◯RETUL 計測
フィッティング時に行なっております3Dモーションキャプチャーによる分析とバイクポジションを正確に記録するZINツールによる計測を行ないます。


ご自身の動きや状態を数値として客観的に残しておくことで、調子が良い時の状態・ポジションを再現するのにも役立ちます。自身の傾向や癖なども理解しやすくなります。「良い感じで乗れているので確認しておきたい」といった方はもちろん「3Dモーションキャプチャーを体験してみたい」だけでもOK。ご自身のバイクをお持ちいただきまして1時間程の計測時間で記録させていただきます。

・RETUL 3Dモーションキャプチャーによる動きの計測+ZINツールバイクポジション計測:¥5,000(+税)※ご自身のバイクをお持ちください。


※計測が主になりまして、フィッティングではございません。バイク調整のアドバイスが必要な場合はフィッティングサービスにて対応させていただきます。


合わせてRETULのZIN計測機能を使ってバイクのポジションデータを作成します。
バイクポジションの数値データがあれば、不意な機材トラブルで急遽違うバイクを使用する際や、新しいバイクへの移行時に自分のポジションを再現することが可能となります。
こちらも合わせて計測してデータシートをお渡しします。

また、ZINツールによるバイクポジションの計測は単体でも受付致します。
・ZINツールによるバイクポジションの計測:¥3,000(フォローフィット時に行う場合は¥2,000)

各種計測サービスの受付はこちら→http://endurelife.co.jp/form.html

乗り方が変わった、良くなった。レースのタイムが上がった等、ご好評を頂いておりますELパーソナルトレーニング。

基礎編として内容を1時間にまとめたペダリング&フォームチェックのセッションを毎週金曜日(基本16時~とさせていただいておりますが、ご相談の上調整可能です)に実施致します。スポーツバイクの乗り方を教わる機会は少なく、力任せに乗ってしまう方も多く見受けられます。我流で進めるよりも最初の内にしっかり教わって進める方が上達の速度も大きく変わりますのでお勧めです。


流れとしては状況を確認し、ぺダリング&フォームに関する基礎理解を解説→ローラー台を使って実践→内容のまとめ・個々に合わせてアドバイス。といった形で進めてまいります。

「一人で乗っているけど、ちゃんと乗れているかわからない」「身近に教えてもらえる人や環境がない」等のご相談を多く頂戴しますので、ぜひお気軽にご利用いただければと思います。

ぺダリング&フォームチェックレッスン(ライディングスクール):¥5,000


パーソナルトレーニングの受付も予約フォームを設置致しました
こちらから予約状況も確認できます。※グループ・チーム単位でのレッスン&トレーニングも受け付けております。こちらはEメールにてお問い合わせくださいね。

※表記の金額には別途消費税が必要です。

2017年10月14日土曜日

スペシャライズド秋冬アパレル


スペシャライズドの秋冬アパレルが10月からラインナップされています。ラウンジでも秋冬のライドやトレーニングで使えるアクセサリーをご用意しました。

THERMINAL™ KNEE WARMERS:¥5,594
THERMINAL™ HEAD WARMER:¥3,726
ELEMENT WINDSTOPPER® SHOE COVERS:¥8,694
ELEMENT WINDSTOPPER® TOE COVERS:¥3,110
DEFLECT™ GLOVES:¥4,968



便利だけどラインナップに無かった小物。シューズカバーのつま先タイプ。シューズの着脱を妨げないので面倒さが少なく、冷えるのはつま先が重点であることとフルシューズカバーだと動きが妨げられてしまうから好みではないといった方にもおすすめ。寒さが苦手な方はこれの上に通常のシューズカバーを組み合わせるのも良いアイデアですね。


今期モデルチェンジしたウォーマー類の中で使い勝手の良いニーウォーマー。ウォーマーといえばアームウォーマーとレッグウォーマーを半袖ジャージと組み合わせる方が多いと思いますが、ニーウォーマーもおすすめ!レッグウォーマーだとちょっと暑くなりすぎてしまう様な時で脱いだら寒い。といった微妙な時に重宝します。暑くなったら脱いでポケットに収納する時にもコンパクトにまとまります。半袖の時期でも山沿いを走る方は下り対策にも。膝が隠れていれば防寒性も高く、これからの寒い時期でも冬用タイツの下に着用して保温性を高める使い方もありです。


3点目はグローブ。これもこれからの時期に必需品ですが操作性の高く、スペシャライズドお得意のBody Geometory設計を採用したDEFLECT。寒さを防ぎながらレバー操作もストレス無く、手にかかる圧迫を軽減することがこのグローブが求めた性能と思います。私も欲しいですね!

入ってきたばかりではありますが、入荷量が極少なため、サイズによっては既にメーカー完売の物もあります。来シーズンに向けたトレーニングを充実したものにするためにも早めに準備しておくことをおすすめします!

2017年10月8日日曜日

パワーブリーズの活用法

フィッティング時に頂いたご相談に一つですが、トライアスロンレースのスイムスタート時にパニックを起こしてしまい出遅れてしまうというもの。多くのトライアスリートが持つ悩みかもしれません(私にも経験があります)スタート時の混雑、人と泳ぐことのストレス、いわゆるバトルと言われる接触等。原因は多く考えられます。

レースのスタートダッシュで急に運動強度が上がると、身体側はそれに適応しようと反応しますがどうしても一定の時間がかかります。適応するまでの苦しさは運動生理学でデットポイントと言われる状態です。

こうした苦しさから発生していることであれば 、ウォーミングアップでしっかりと準備を行なうことで軽減させることが可能です。パワーブリーズ をウォーミングアップに活用することをおすすめしています。

既にパワーブリーズをお持ちでしたが、負荷の設定がわからなかったということで実施できていなかったとのこと。ラウンジに導入しているデジタルトレーナーK5をお試しいただいて普段のトレーニングに最適な負荷設定とウォーミングアップ時の活用方法をお伝えしました。

測定結果から判断してお手持ちの赤(超重負荷)だと負荷設定が高すぎたため、活用のアレンジがしやすい緑(標準負荷)を導入いただきました。使い方に合った負荷設定ができると継続も格段にしやすくなりますので、「パワーブリーズ持ってるけど使ってない」といった方は一度負荷設定を見直してみると良いかもしれません。

自分に合った最適な設定で日常的に少しずつ継続いただき、自身の向上にお役立てくださいね!


2017年10月7日土曜日

IMレースに向けたバイクフィッティング

IMレースを中心にトライアスロンに取り組まれている方のバイクフィッティングを実施。
お悩みはレースやトレーニング後半に起こる首肩の負担感。


負担感の要因としてアームパッドへの荷重過多があります。今回の場合はサドルの位置が必要以上に前方に来ていたことに加えてアームパッドも手前にセットされて全体が窮屈な感じが見受けられました。フィジカルアセスメントでは柔軟性も高く、体力も十分備わっていることから姿勢を維持するのは全く問題ないと判断。下りでの恐怖感も言及されていたのでバランスの取りやすい状態までサドルを30mm後退させ、高さを合わせて調整。アームパッドも10mm程度前に出して姿勢の窮屈感を改善。

ぺダリング時にかけられる力とバイク上での自分の位置にミスマッチが起こると負担が発生しやすくなります。必要以上に前に行き過ぎてしまうと、ペダル反力が利用できる位置で身体を支えることが難しくなるため前傾した分の重さがアームパッドにそのままかかります。アームパッドにかかる力は首肩の筋緊張を引き起こしますので、今回の状態はそれで起こっていたことと考えられますね。
この辺りはぺダリングスキルとも相互関係にありますので、スキル面でのアドバイスも加えていくことで理解を深めます。


パッド幅も合わせて調整しています。左の状態が調整前ですが、距離が長いので広げた方が楽だろうというイメージからパッド幅を広げてセットされています。右は調整後。ショルダーパッキングという上肢の使い方をお伝えし、鎖骨周りの自由度を高められたことで必要な分だけ狭めてセットし直しました。この場合狭めた方が逆に楽になったというのもポイントです。(もちろん場合によっては広げた方が良い場合もあるのでその方に応じてが基本です)身体が支えやすくなり、コンパクトになることで空気抵抗も減らせるなら正に一石二鳥。


使用したのはスペシャライズドのAEROBAR PAD/HOLDERS SET。SHIVのDHハンドルにセットされているパッドのリペアパーツですが、プロファイルデザインのアームパッドに比べて幅を狭める調整に適しているので上記の様なケースで最適です。現在メーカー欠品中で希少なパーツとなっているので(結構ご提案していたためとうとうラウンジでも欠品中です…)使えそうだなと思った方はお早めにお近くのスペシャライズドリテーラーを訪ねてみてくださいね。

海外レースだと既に次のシーズンがスタートしている場合もありますが、国内ではオフシーズンとなる方も多いかと思います。次のレースまで時間があるこの時期に抜本的な見直しと改善を図り、パフォーマンスアップに繋げましょう!

フィッティングのご予約はこちらからどうぞ→http://endurelife.co.jp/form.html

2017年10月6日金曜日

ラウンジで開催決定!スペシャライズドTEST THE BEST


来月11月25・26日はラウンジでスペシャライズドの試乗会が開催されることになりました!最新モデルのバイクやエキップメントを乗って、触って、試せる絶好の機会です。(詳しいテストバイクのラインナップは後日公開となります)



当日はテストバイクを使ったラウンジ・ディレクターの松田によるアテンド付きライド(ロード)も予定しております。厚木のライド環境でしっかりとテストバイクの性能を確かめていただけますよ。詳しい要項・タイムスケジュールなどは追ってお知らせしますね。

まずはご予定の程をよろしくお願い致します!!

RETULを活用した客観的なチェック

今年もアイアンマンハワイ(KONA)に向けて順調にトレーニングと調整を重ねてきたTK。愛用しているS-WORKS SHIVですがここ最近でポジションを大きく変化させたこともあり、その状態をフィッター側から検証してみることにしました。

バイク側もRETULのZINツールという専用の計測機器を用いることによってポジションの変化を残しておくことが可能です。右は現状のポジション。左には今年の宮古島前に計測した記録を表示させています。


これを行なうことでバイクが変わった場合や使用している部品を交換した際にも良い状態を再現することができますし、以前の計測データも残っているので今回変更した部分などもすぐに確認することが可能です。上記のデータを見るとサドルの前後と角度を微調整。大幅な変更としてアームパッドを30mm下げて、20mm前に。そして僅かに幅を狭めていることが読み取れます。


このポジション変更を行なってみて本人としては非常にポジティブな印象を持っているようでした。それを確認する上でRETULのもう一つの機能である3Dモーションキャプチャーを用いてぺダリング動作時の状態を計測して検証してみました。


実際に動いてもらいながら見ていくと最初に気がついたのは僅かながら身体の開きがあり、左側が前に出ている状態であることがキャプチャーした数値でも現れていました。モニターで読み取れたことを本人に伝えて修正してもらうと数値も均一に(即座に修正する辺りが流石だなと思いました)こうしたこともリアルタイムで数値が表示されるから読み取れることでもあります。

サドル高は範囲内で高めな設定。これ以上高くなると、一般的にも陥りやすいサドルが高すぎるという状態になると考えられます。(本人としても少し気がかりな部分だったようです)右側が少しオーバー気味とみることもできますが、足首の柔らかな動きもあり僅かにある左右差も自然に補正されているので許容できる範囲です。股関節の可動域も確保でき、アームパッドを下げたことで姿勢がきつくなったり、ぺダリングのしやすさが損なわれることもないと見ることができます。ペダルストローク中の膝の倒れ込みがないか、骨盤は安定して漕げているか等も一緒に確認し問題ないと判断。総じて良い状態となっていることを確認できました。


ZINツールによるバイクのポジションの可視化。3Dモーションキャプチャーによる動きの可視化と合わせて現状を確認し、客観的にも良い状態と判断できたことで自信を持ってレースに集中できるはず!本人としても感覚との相違点や合致している点が明確となったようでした。

ラウンジではフィッティングだけでなく、ZINツールを使ったバイクポジション計測サービスのみも実施しております。こちらは既にバイクの乗り換え時等に新しいバイクにポジションを移行して欲しいといったご要望に3Dモーションキャプチャーでの計測は現状フィッティングサービス内で行なうことが通常ですが、上記の様に「自分の状態を確認しておきたい」「良い時の状態を記録しておきたい」といったことも可能なので今後ZINツールと3Dモーションキャプチャーを活用した計測&簡易アドバイスといったサービスパッケージも順次ご案内していきます。(時間は1時間程度、詳細は後日HPにも記載予定です)

「フィッティングを受けてしばらく経っているけど、今の状態はどうなのか確認したい」「新しいバイクに移行するためにバイクのポジションを記録しておきたい」「3Dモーションキャプチャーを体験してみたい」等々、多くの方にご利用いただける形をご提案させていただきます。ご期待くださいね!


2017年9月29日金曜日

村上国際・笹川流れトライアスロン レースレポート

 先週末新潟県村上市で開催された村上国際・笹川流れトライアスロンへ出場してきました。エリートカテゴリーもITUアジアカップとして。エイジ部門でもJTUのエイジポイントランキング対象レースとなっているためランキング上位を争い各地を転戦している選手が多く参加しています。風光明媚な土地柄もあり51.5kmのレースでは国内屈指の人気となっていて「基本はロングだけど村上だけは出る」といった話が挙がるほど。レース前の記事でも書きましたが申し込みも抽選で数年前からは考えられないトライアスロン人気を肌で感じます。

今回スペシャライズドジャパンに元プロトライアスリート益田大貴さんが加わり、「村上へ出ようぜ!」という声掛けのもとにチームスペシャライズドは自分を含めた5名で出場することに。初チャレンジの2名も合わせて全員無事完走!その中でも益田さんは2位!ブランクを感じさせない速さは流石です。会場では「エリートで出ろ」とか「元プロがずるい!」等、色々言われていましたが(笑)

それはさておき、初チャレンジの2名にも「トライアスロンはきつい」といった食わず嫌いなイメージを払拭してもらえたようで何よりでした。


日本海を1500m泳ぎ、笹川流れの海岸線を40kmバイク。村上市内へ向かう10kmのランというコース。難しいセクションはほぼ無くS-WORKS SHIVがベストマッチ。湿度は少なめでしたが30度近くまで気温が上がっていたのでハイドレーションボトル+通常ボトルを装備してトランジッションへセットしました。

©HUUBJAPAN

会場では多くのELアスリートへお会いすることができました!普段所属しているチームやコミュニティーは異なれど、日々忙しい中で個々の目標に向かって取り組まれていて本当に頭が下がります。そんな皆様と私自身も負けていられないな~と思いを新たにすることができました。

スイムスタート時一気に強度が上がるので、パワーブリーズをアップに活用。運動への適応が骨格筋よりも遅い呼吸筋へ予め刺激を与えておくことで運動への適応をスムーズにしておくことでスイムスタート時のパニックを防ぐことに繋がります。今回も高い心拍での運動で呼吸がきつくなるのを抑えることができたので効果的でした。更にパフォーマンスを改善していくために日常のトレーニングとしても継続して行っていきます。

レーススタートは第2ウエーブから。浜スタートの向かって右側からコース取りしてスタンバイ。泳ぎ始めてすぐに隣の選手と何ストロークか腕が絡み合いリカバリー動作を押さえ付けられるような感じになってストレスを感じながらも自分の泳ぎに集中。その間に泳力のある選手は集団を抜け出したようだったが200mくらいまで混戦状態でした。程無くすると周りはいなくなって一人状態。リザルトタイムは24:40と上がってきてから遅れていることを知りました。

プールの練習タイムからしてもOWSのタイムと比較するとOWSの出遅れが大きいです。レーススイムでは最初のスタートでうまく抜け出せるかどうかと、前半と後半で泳ぐスピードに差が出過ぎないようにできるかどうかが引き続きの課題になりそう。良かった部分はパワーブリーズで入念に準備したおかげでスタート直後の息苦しさは改善。ウエットスーツもメンテナンスし直して泳ぎやすくなったので道具の準備も大切だと実感。


トランジッションもスイムアップからバイクラックまでの距離が長かったのもあり、2分近くかかっていますがスムーズに乗り出せて海岸線沿いに向かっていきます。バイクは以前より乗れている感じがあったので頭の位置を下げて一漕ぎ一漕ぎのチェーンを引く感覚に集中しながら局所的な負担感もなく進む。往路で後ろから来た速い外国選手に「ホイールはアスチュートか?」と声をかけられたので「ROVALだよ」と会話する一幕も(笑)彼のペースにはとても付いていけそうにないのでそのまま自分のペースを維持。

折り返し直前で前を行く5~6人を抜いて復路に入ったらそのまま後ろに集団毎付いてきてしまった(苦笑)走力差があっても平坦なのでドラフティングしていれば走力に劣る選手でもある程度付いてこれてしまうのも悲しいところ。気にしても仕方ないのでそのまま走り続けていると移動マーシャルが後ろに警告をしてくれた。そのおかげで後ろはいなくなり、向かい風となった復路も大きく落とすことなくバイクフィニッシュ。1:08:36とトランジッションでのタイムロスを除けばほぼ想定通り。


T2はスムーズに終えてすぐに走り出し、地元に住んでいる大学の後輩もコース上で応援してくれていたので応えつつ走る。エイドで水を頭から被ってELクールチューブの気化熱とともに身体を冷やす。日差しも強かったので用意してきて正解でした。

ランは感覚的に悪くないように思えたがいまいちスピードが上がらない。フィニッシュタイムは45:06。脚が張るとか呼吸がきついなどもあまりなく強いて言えば右の肋間が少し痛むくらい。これはレースでいつも起こることなので(改善はしていきたいが)直接的な影響はそれだけではないと思っています。

練習(走動作)トレーニング(フィジカル面)コンディショニング(当日の補給やレースまでの調整)メンタル(苦手意識の定着)と要因は様々あると考えられるので疲労が抜けたら改善に向けて取り組みを再開したい。

レース前に想定したタイム2:12:30に対して結果は2:18:22。差は5%程。まだまだ誤差とは言えないレベルでの開きがあり、個々の種目毎に見ればもっと差があります(特にラン)

レースの結果が想定通りに行かなかったことには悔しさもありますが、それ以上に継続して仕事と家庭、そしてトレーニングと試行錯誤しながらやってきたことが競技能力以外も含めた様々な土台に変化を感じられていることに嬉しさも感じています。

個々によってやり方は異なると思いますが、自分自身の例として日常生活の中にライフワークとして落とし込めるやり方を2017シーズンで得られたこと。これが最大の収穫かもしれません。生活コントロールという土台があって初めてレースにも集中できる。8年前に出た村上のレース時の方がタイムは速いですが、今の方が今の環境に応じた取り組み方を工夫できるようになっているので”過去の自分”という影に縛られずレースリザルトを含めた全ての面で上回れるようにしたいですね。

次は来シーズンのITUロングディスタンスエイジグループ世界選手権(デンマーク)を予定していますので、そこを目標として向かっていきます。

レースデータ→https://connect.garmin.com/modern/activity/1995038030
公式リザルト→http://www.jtu.or.jp/results/2017/0924_murakami_age.pdf