2016年12月30日金曜日

ペダルストロークの効率

一漕ぎでどれだけバイクが進ませられますか?ちょっぴり遊び感覚な中にもチェーンをしっかり引っ張ることでタイヤを駆動させる力を生み出せているかがわかります。



動画の前半に比べ、ペダルの上支点からチェーンを引っ張れている後半はバイクの進み方が違うことがわかるでしょう。

そんなことは当たり前じゃないか!と思われるかもしれませんが、バイクでがんばっているのにライド中、仲間から離されてしまう経験がある方は一度確認してみると良いかもしれません。

感覚はわかるけどどうもしっくりこないという場合はバイクを身体に合わせきれていない可能性があります。その様なケースでは一度フィッティングを受けていただく事をお勧めします!

1月は平日に僅かの空きがございます。
2月はまだ土日も受付可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいね!

フィッティングのご予約&お問い合わせは→http://endurelife.co.jp/form.html

バイクスキルを更に高めていきたい方や、しっかり継続して習って行きたい方はパーソナルトレーニングをお勧めしております。こちらはメールにてお気軽にお問い合わせくださいね。

パーソナルトレーニングのご案内はこちら→http://endurelife.co.jp/school.html

2016年12月29日木曜日

フィッティングはコンサルティングサービスの様に

年末最終営業日はELイベントにも多数ご参加いただいているアスリートとのフィットセッション。グループセッションでは多くの方に伝えることができる良さがありますが、個々によって違う課題に細やかな対応ができるのはパーソナルならでは。

右脚だけがトップチューブによく当たることがあるということでしたが、その原因はサドルに座っている位置が知らず知らずの内にずれていたことでした。

フィジカルアセスメントで癖を見つけ、実際に座る位置と現状を動画を活用しながらアドバイス。脚長差によって出ている左右差も解消し、スムーズな動きを実現しました!

終わってからの雑談時に「正にコンサルティングですね〜年の瀬で忙しい中、来て良かった!」と言っていただけたのは嬉しいですね!

ありがとうございました!


2016年12月27日火曜日

ELバイクキャンプ@淡路島2017

2017シーズンインに向けてELバイクキャンプ@淡路島。
本日より参加募集を開始致します。大変おまたせ致しました!
今回は昨年一昨年のバイクキャンプ開催地である淡路島で開催致します!!

宮古島の当選通知が届き、準備を開始している方も多いかと思います。宮古島以外にもその先のIMケアンズや五島等、主要レースに向けてライド環境の良い淡路島でまとまった時間しっかりとバイクに乗り込めるチャンスです!!シーズン前にガッツリ、しっかりバイクに乗りこみましょう!


お申込みはこちら→http://ptix.co/2ilx8Az


2016年12月25日日曜日

MTBライダ-のBodyGeometryFITwithRetül

片道6時間車で遠路遥々起こしいただいたMTBライダーのBodyGeometryFITwithRetül

バイクコントロールがうまく行ないにくいというお悩み解決は、バイクを身体に合わせて身体を後ろに引ける幅をしっかり取れるようなサドルの高さとペダリングフィールの塩梅を確認。ステムを15mm短く、ハンドルグリップ周りの微調整を繰り返して仕上がりました!

MTBもロードと同じく身体に合わせた調整をすることで操作感の改善と漕ぎやすさを実感していただける好例でした。

ペダリング時間が長いクロカンバイクであればフィッティングの必要性もロードやTTと同様に重要です。

今時期はトレイルに良い季節ですので、調整バッチリなバイクでオフロードを愉しんでいただきたいですね~♪


2016年12月23日金曜日

ワールドチャンピオンデザインボトル



スペシャライズドのワールドチャンピオンデザインボトルが少量届きました。
2016年UCIロードレース世界選手権で6つの金メダル、2つの銀メダル、1つの銅メダルをスペシャライズドのライダー達が獲得しています。

輝かしい戦績を記念してアルカンシェルをあしらった数量限定モデルです。
もちろんボトルの内側はピュリスト加工なので汚れやバクテリアの発生を防ぎ、ボトルの嫌なニオイがしません。水を入れた時にボトルの味がするという経験をした方は沢山いると思いますが、これなら大丈夫。飲み口は流水量が多いMO'FLOを採用しています。

ラウンジ限定のELボトル&KEGも好評発売中です!合わせてどうぞ〜

http://endurelife.co.jp/originalitem.html

2016年12月22日木曜日

POWERbreathe デジタルトレーナーK5を体験しました


昨日POWERbreatheジャパンよりPOWERbreathe K5デジタルトレーナーをラウンジへお持ちいただいて説明を受けながら体験させていただきました。呼吸の深さ・強さ・長さ等、普段使用しているPOWERbreathe+ではわからない部分を視覚的に理解することができるのが特徴です



特に呼吸1回当たりにしっかりと吐ききれているかどうか?吸えているか?意外とできていないというのが率直な印象。機械式のPOWERbreathe+も効果的なのはいうまでもないですが、デジタル式だと呼吸フルストロークに負荷がかけられるのでより効果的に負荷をかけることが可能とのこと。

K5デジタルトレーナーを用いる一番のメリットはPOWERbreathe+でトレーニングする際に自分にとって最適な負荷を簡単なテストで見つけ出せるところ!これは目から鱗でした。意外と強めの負荷で行なってしまっていたようで呼吸のストロークが短いまま繰り返してしまっていたことがK5を使ってみるとわかりました。
早速今朝自分のやり方を見直してみるとかかる負荷の違いが実感できました!

1月28日の「深く強く機能を高める呼吸トレーニング実践講座」ではぜひこの辺りを体験していただき、普段のトレーニングへ取り入れて活用していただきたいと思います。

講座の内容をより充実させるために、参加定員を15名とさせていただきました。
POWERbreatheジャパンの協賛をいただきまして、よりお越しいただきやすく講習費を変更させていただきました。(既にお申込み頂いている方には差額が発生した分の調整について個別にご連絡させていただいております)

まだ間に合いますので、新年会にご参加の皆様やライドイベントへご参加の皆様もこの機会に是非是非お申し込みくださいね!

お申込み、お問い合わせはこちらからどうぞ!→http://ptix.co/2gK5H5f

Body Geometry FIT with Retülのススメ


先日弊社でBody Geometry FIT with Retülを受けていただいたトライアスリート。ヒルクライムとオリンピックディスタンストライアスロンに向けてベーシックなフォームとペダリングの確認、そして腰痛と足の痛み改善を求めていらっしゃいました。

問診とローラー台での動作を通じて現状を確認し、可動域や左右差等をフィジカルアセスメントで把握してからバイクを調整するフィッティングへ。Retülの3Dモーションキャプチャーを用いて検証。スキル面をフォローして仕上がりへと変化していきます!

エンデュアライフではBody Geometry FITの基本原則でもあるバイクを体に合わせること共にバイク特有のスキルの両面から、最適なライディングを実現していきます。

12月はご好評につき、予約は埋まってしまいましたが、1月のご予約は土曜日を除いてはまだ受付可能な日がございますので、お早めにお問い合わせくださいね!

ご予約はこちら→http://endurelife.co.jp/form.html

2016年12月18日日曜日

人気エキップメントの再入荷

入荷後、あっという間に無くなってしまった80mmのPV TURBO TUBEと長らく欠品していたS-WORKS SL STEM 120mmが少量入ってきました。

ステムは価格が下がったことから、フィッティング時にもお求めいただく方が多いので揃えておきたいのですが人気沸騰のためか品薄状態なので確保するのが大変です。。。
お探しの方はお早めにお問い合わせくださいね!


2016年12月16日金曜日

2017年EL×HUUBトライスーツ

往年の名選手デイブ・スコット氏とHUUBが共同開発した究極のトライスーツ。柔らかくてとても抵抗の少ない先進の機能性素材を使用。スリーブ付きなので日差しの強いレースでも日焼けによる疲労も軽減できます。エンデュアライフでも取り扱っておりまして、昨年もエンデュアライフのロゴマークをプリントしたモデルを限定数制作して大変ご好評頂いておりました!そして来期の2017モデルでは日本限定仕様が加わっています。




そこで数量限定にはなりますが、ロゴマークをプリントしたモデルを発売致します!
完成イメージは下記の様になります。




表面イメージ


裏面イメージです

こちらは限定モデルなので今回オーダーする分で、ウェアが無くなり次第終了となります。現在はまだメーカーに在庫がありますのでお早めにオーダーをお願い致します!
価格は48,000円(税別)+ロゴマークプリント費用実費です。(10,000円+税。多少前後する場合がございます)詳しくはお気軽にお問い合わせください。



実際に白のトライスーツは私、松田も着用していますが、先月のIMマレーシアでも暑さが厳しく日差しも強烈な環境での使用で日焼けはほぼ防げていましたし、何よりどんな動きでもピッタリフィットしていてなおかつ不快な圧迫感はありません。トライウェアの中にはフィット感を出すために足回りや袖口のコンプレッションが強い物もあるかと思いますが、DSスーツにはそれがありません。
軽量で水をかけてもすぐに乾くので重たくなりにくく、スイムからバイク・ランまでストレスフリーで動けます。ワンピースタイプのトライスーツとして現状の製品の中では最高性能だと思います!

何と言っても、かっこいいのが一番のポイント!!身につけるものとして最高のモチベーションアップアイテムでもあります♪


通常ラインナップの赤と白も同時に受注致します。価格などは共通です。こちらも合わせてご検討くださいね!

EL×HUUBトライスーツご希望の方は

・お名前
・ご住所
・ご連絡先電話番号
・添付が確認可能なメールアドレス(携帯メールは弊社からご連絡がブロックされやすいので特にご注意ください)

以上をご記入の上、件名を「EL×HUUBトライスーツ」と明記の上、お問い合わせください!異なる件名ですと、メールを見落とす可能性がございますので素早い対応をさせていただくためにご協力をお願い致します!

2016年12月15日木曜日

五島に向けて~トレーニング計画の作成

総合6位以内のタイムである6時間のフィニッシュを目標として設定し、その為にレースで求められる能力と現状の自分が持てる能力を確認していきました。生活の中で取れる時間の中から、トレーニングに割ける時間を1日・週・月単位で考えます。前回そこまでを書き出しました。


レースから逆算して使える時間の中で短いスパンではあるものの、期分けをして1日単位と週単位で行うトレーニングの振り分けをエクセルシートに書き出すことで具体化しました。既に先に予定が決まっているものやイベント等、遠征する仕事や1日丸ごと使って行なう仕事などは予め含めておきましたが、実際に進めていく中で少しずつ軌道修正しながらできることを行なっていくという柔軟な姿勢は必要になります。仕事で時間が取れなくなったり、コンディションを崩すなど不確定要素もあるので絶対にこうしなければならない!といったことではありません。

しかし、こうして今行なうこと、先々行なっていくことのイメージが鮮明になるだけでも取り組むのに何をしなければならないのか?を常に意識することで集中力が高まるはずです。トレーニングの原則に意識性の原則というものがありますが、今行なっていることにはどんな意味があるのか?を理解して取り組むのと、ただ漠然と行なうのでは得られるものも変わってきます。

IMが終わってから1ヶ月の間を移行期として、19日の週から準備期。いわゆるベーストレーニングの比重が高くなる時期です。鍛錬期にしっかりと負荷をかけられるようにするには重要な部分です。鍛錬期はレースシーズンに入る直前の3月から量・質共に多くのトレーニングを行ないます。徐々に試合期に向けてレースに近い強度に持っていくようなイメージです。

5月に昨年も出場したショートのレースでシーズンインして、コンディションを落とさぬよう準備してメインの五島へ向かいます。



エクセルの方に大枠イメージを落とし込んで、準備・進行イメージははっきりしましたが、じゃあ1回1回のトレーニングでは実際何を行なうのか?はPOLAR FLOWの機能を使ってメニュー目標を作りたいと思います。今まではなんとなく行なったトレーニングのデータを取ってそこから次はどうしようかな?と考えるくらいでしたが、計画のイメージをより具体的にするために1日のトレーニングで行う内容を書き込んでおくことで、予想される運動強度から回復にかかる時間なども予想してくれるので便利です。(じゃあなぜ今まで使わなかったんだ!という突っ込みは無しで…)





1日毎にダイアリーを埋めていけば視覚的にもやることがはっきりしますので、なんとなく行なっていたことをできるだけ具体的にしていく作業を五島に向けて進めていきたいですね!

正直なところ、中長期的な視点で物事を考えるのは苦手な部類です。しかし、やらなければいつまでたってもうまくなれませんよね?最初からTKの様にバシ!っと目標はこうで、やることはこれで…と計画して実行できるようになれなくても、まずは自分なりに目標までの絵を頭に描きながらアウトプットするという行動をしてみることが大切だと感じています。

目標を立てたら次は実行!実際にトレーニングを進めながら進捗を振り返りつつ、状況に応じて軌道修正を加えながらスタートしていきたいと思います!

2016年12月14日水曜日

五島に向けて~目標設定と現状認識

レースへのエントリーを済ませたので、集中して取り組むための目標を設定して行くにあたり、昨年のリザルトを基に現状認識、必要な準備について考えていきます。



まず自分が出場予定のBタイプ(S:2Km B124Km R21Km)ではトップでトータル5時間45分。自分のエイジトップで6時間4分となります。まだ正式なインフォメーションはありませんが、2018年のITU世界選手権(エイジグループ)の選考レースともなっているので権利を得るためにも総合6位以内は一つの基準となりそうです。

目標到達地点を総合6時間を切ることとして、そこで必要な能力と現状能力。180日の間に取れる時間と能力を獲得するために必要なトレーニングについて考えてみたいと思います。

スイムは100m 1:30ペースで30分。1:25ペース、28分20秒。1:20ペースでは26分40秒。
先日のIMでは1:40ペースですので現状は33分20秒の泳力ということになります。スイムは比較的3種目の中で改善が早く、東京都選手権の時期には100m 1:25ペースまではできているので28分台まで持っていきたい。

バイクは125kmを4時間で31Km/h。3時間45分は33.3Km/h。前回IMの時の60分標準パワーは156w。180kmのアベレージスピードは28.5km。70kgで計算した体重当たりのパワーでは2.2w。33Km/hを維持するためにはざっくりですが、60分標準パワーで体重当たりで3wは出せる必要がありそうです。

ランはkm/4:30で21kmでは1:30分。スイム・バイクの後にkm/4:30ペースを維持するのは簡単ではないですが、崩れずに走るためにはランの改善が一番の課題。来年の最初にハーフマラソンへエントリーしているのでそこで改めて現状認識をしておきたいと思います。

トレーニング時間として1日当たりにトレーニングに割ける時間を90分とすると180日の中では270時間。週当たり11時間。月45時間。IMを経験してから1ヶ月。生活の見直しを図ってきて、朝にトレーニングする時間を確保することができるようになったことで必然的に運動時間も増加しているので前回は難しかったことですが、1日90分。週11時間。月45時間をトレーニングに充てるように進めていきたい。もちろん振れ幅はあると思うので柔軟に捉えつつ。この過程を楽しんでいきます。

目標と逆算して使える時間を算出したら、レースまでの準備期間を期分けし細分化することで具体的に何をやるのかを決めていきます。この辺が自分の苦手な部分なので、書き出しながら明確化していきたいと思います!

2016年12月8日木曜日

2017年NEWオリジナルアイテムの先行予約

2017年1月29日のEL EXPO 2017でオリジナル長袖Tシャツを発売致します!現在先行予約を受け付け中!

ご予約は12月20日締切とさせていただきます。販売開始は1月29日です。遠方発送にも対応致しますが、1月29日以降順次発送致します。

在庫予定数は少量となっておりますが、20日までにご予約いただいた分はご用意可能ですのでこの機会をお見逃しなく!!

デザインは4種類。詳しくはこちらをご覧ください。

ご予約はinfoへのメールにて承ります。(お電話でのご予約は行なっておりません。予めご了承ください)弊社からのご注文の確認とお支払いに関するご連絡をもって予約成立となります。携帯メールやフリーメールをお使いの方はメールフィルターにかからないようご注意ください。@endurelife.co.jpを受信できるように設定をお願い致します



※ご予約の際には、件名「長袖Tシャツ予約」と記載の上、下記の情報をお知らせください。

・お名前 
・ご連絡先お電話番号(メールが受信できない場合お電話させていただくことがあります) 
・メールアドレス(添付ファイルが受信・閲覧できるアドレス) 
・ご住所及び郵便番号 
・希望カラーとサイズ

サイズは男女共通サイズとなります。各寸法は下記の通りです。おおよそ日本サイズのチャートでお考えいただければ問題ないかと思います。ご不明な方はお問い合わせください。

※12月20日以降のサイズ・カラーの変更及びキャンセルは致しかねます。予めご了承ください。


 皆様のお問い合わせ・ご注文を心よりお待ちしております。


POLAR M600

POLARの脈を通じて心拍を計測可能な新型スマートウォッチM600が入荷しました!…と同時にお客様の元へ旅立っていきました。



近未来的なフォルムとPCを使わないでソフトと接続できるに進化しています。時代を感じますね~
初期設定をさせていただきながら機能の進化に思わず唸ってしまいました!スマートウォッチらしく、スマートフォンのアプリと連動して手元に表示してくれるというスグレモノ。

肝心のトレーニングコンピューターとしては6LEDによって、より正確な心拍の計測が可能になった事とbluetoothによるソフトウェアのアップデートで機能が実装されて進化していく拡張性を持っているので、できることも増えていく事が期待できます。

既存のPOLARユーザーはもちろん、「これからトレーニングコンピューターを使ってみたいけど心拍ベルトは煩わしい」と避けていた方にも導入のハードルが下がりますね!コンピューターが苦手な方もご安心ください。POLAR製品のエンデュアライフ販売分は初期設定と動作確認までフォローさせていただきます!

設定していて私も使ってみたくなりました!特にプールが大丈夫な場合で心拍ベルトを使わずに計測できたらよりデータも取りやすくなりそうです。

初回分は全て完売しましたが、追加オーダーをかけていますので
気になる方はお問い合わせくださいね!

2016年12月6日火曜日

2017イベント情報

2017年1月28日と29日はラウンジでのイベントを開催致します。

28日午前はこちら↑

 ”ペダリングで無駄な力を減らして、今よりもよりバイクが進むバイクが進む駆動力=推進力を与えましょう!”

ペダリングの一漕ぎ、1ストロークでどれだけバイクが進んでいるかわかっていますか?
ペダリングは進むための動作ですから、1ストロークでより進むペダリングが望ましいといえます。
ペダリング1ストローク中にどれだけチェーンを引っ張って駆動力を与えられているのか、どれだけ進んでいるのかというペダリングの肝となるポイントを実践して身につけましょう!

「平地は良いけど、上りは苦手。」という方は特にロスが発生してしまっています。慣性で進みやすい平地と違って上りでは下り方向に引かれるマイナス慣性が働いていますので、駆動力が十分に与えられないとすぐに失速しふらつきながら上っているような場合は、大幅な改善効果が期待できます。

きっと今までと違った発見、新たな感覚が得られると思いますよ!!

 呼吸からパフォーマンスを考える!
パワーブリーズ【K5】デジタルトレーナーを使った呼吸のクオリティー、”強さx深さ=呼吸能力”をチェックを行い、続いてバイク、ラン、スイム各種スポーツ機能向上を狙った呼吸トレーニングを開催致します。

強さx深さ=呼吸能力”をチェックを行い、続いて各種スポーツ機能向上を狙った呼吸ファンクショナルトレーニングを開催致します。
基本呼吸トレーニング方法に加えて、立位、座位、あおむけ、前傾姿勢、エクササイズをしながら、呼吸リズムを変えながらと、実際のスイム、バイク、ランなどで活きる呼吸法を高め身に着けていきます。

自分自身の呼吸パターンの特徴と相対的な偏差値を知ったり、日々ご使用いただいておりますパワーブリーズの最適な負荷値設定も確認できる良い機会ですのでパワーブリーズを使用されている方もこれから導入してみようかな?と思っている方も、この機会をぜひお見逃しなく!

 飲んで!食べて!笑って!!

2017年のスタートとしていつもお世話になっている皆様との交流を深める新年会を28日の夜に行ないたいと思います。午前のライドや午後の講習会で身体と頭をフル回転させた後の一杯は格別です!一杯と言わず二杯でも三杯でも!!翌日に響かない程度にお楽しみください♬

2017年のスタートに、多くの皆様とお会いできますことを楽しみにしております!!


乗って!試して!楽しんで!

スペシャライズド2017最新モデル試乗会(Test The Best)と同時に、エンデュアライフでおすすめしているセレクトアイテムの最新モデル展示と試用、さらにお得なアウトレット即売会を開催します。各メーカー担当者にお越しいただきますので直接話しを聞く絶好のチャンスですから、アイテム使いこなしを徹底的にマスターする良い機会です。

さらにスペシャライズド最新MTBテストライドを兼ねた、TKによるプチレッスンを交えたMTBライドも!午前、午後の2回開催します。Dr,竹谷から指導を受けられるとなれば、すぐに定員となること必至です!お早めにお申込みくださいね♪

プチライド以外のEXPOコンテンツに定員はございませんのでお気軽にラウンジまで足をお運びいただければ幸甚です。

各イベントのお申込み等、詳しくはこちらをご覧ください→http://endurelife.co.jp/event.html

2016年12月1日木曜日

年末年始の営業について

いつもスペシャライズド・ラウンジをご利用いただき誠にありがとうございます。早いもので今年も残すところ1ヶ月。年末年始の営業については下記の通りです。

12月28日:年内最終営業日(12-18時)
12月29日~1月6日:年末年始休業
1月7日:年始営業開始(12-18時)

12月はフィッティングのご予約をいただいたお客様、ご友人をご紹介頂いた方へスペシャライズドオリジナルサコッシュをプレゼントさせていただいております。(フォローフィット、ZIN計測のみは除く)この機会にお悩み解決やパフォーマンスアップのきっかけを掴みましょう~


皆様のご来館をお待ちしております!


2016年11月30日水曜日

スペシャライズド・ラウンジについて

弊社が運営する「スペシャライズド・ラウンジ」は、スペシャライズド・ジャパン社屋1Fに所在しておりますが、
メーカー直営店とは異なる一店舗となります。また、スペシャライズド・ジャパンの窓口も別になりますのでお問い合わせ先も異なります。

ラウンジではBody Geometry FIT with Retülのバイクフィッティングサービスを始め、バイクのパーソナルトレーニング及びグループ単位のセッション、各種ライドイベントを実施しております。最新スペシャライズドバイクの展示・試乗(要問い合わせにて)ご案内に加え、
エンデュアライフオリジナルアイテムを始めとしたSPECIALIZED/HUUB/NEWTON/POLAR/SMITH/POWERbreathe/AquaSphere
各ブランドセレクトアイテムの販売を行なっております。

弊社ではバイクの組み立て・販売は行っておりません。購入にはお近くの販売店様をご紹介させていただいております。

※バイクの組み付けやメンテナンスに関するお問い合わせは、お近くの販売店様へご相談ください。スペシャライズド製品の仕様や技術的な質問に関するお問い合わせは、スペシャライズド・ジャパンお問い合わせ窓口までお願いいたします。

ご来館あるいはお電話・メールでのお問い合わせの際には
上記の点をご確認いただけますと幸いです。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。


~痒いところに手が届く~


9070や6870等のシマノDi2に使用されているジャンクションAというパーツは通常台座をゴムのバンドに引っ掛けて装着しているかと思います。スペシャライズドのS-WORKS SLステムをお使いの方ででしたら台座をダイレクトマウントできる便利な小物が販売されています。


直接性能に関わる物ではありませんが、最後の仕上げが綺麗に成りますのでフィッティングの際におすすめしております。痒いところに手が届く。正にそんな小物です。少量だけご用意しておりますのでお求めの方はお問い合わせくださいね。

2016年11月27日日曜日

ニュートンランニングシューズ



走る時には自然な重心移動の結果として足の前足部側に接地が移り、地面を押して移動していきます。その自然な動作を導いてくれるのがニュートンのランニングシューズです。
前足部にある突起(アクチュエーター・ラグ)が目立ちますが、履いて走ってみるととても自然に走ることができます。

シューズは実際に足を通してみないとわからない部分もありますので、ラウンジではサイズのご相談も承ります。これ以外のカラーやモデルもメーカー在庫があればお取り寄せも可能です。お気軽にお越しくださいね。



MEN'S DISTANCE Ⅳ
在庫サイズ:25 25.5 27.5 28.5


MEN'S GRAVITAS Ⅳ
在庫サイズ: 27.5 28


WOMEN'S GRAVITAS Ⅳ
在庫サイズ:23 23.5 24 24.5



※年末特典として店頭在庫分をご購入頂いた方へ、弊社オリジナルグッズをプレゼントさせていただきます!詳しくはお問い合わせくださいね!



2016年11月26日土曜日

五島に向けて

IMマレーシアが終わり、次のチャレンジ・来シーズンの目標について考えていましたが、2017年6月11日に長崎県五島列島福江島で開催される五島長崎国際トライアスロン大会(バラモンキング)を次なる目標として設定したいと思います。



IMと同じ距離であるAタイプ。ITUのロングディスタンスに近い(スイムが短めなので一般的にはミドルに近い)距離設定で行われるBタイプ。今回はBタイプへのエントリーを考えています。

理由としては現在の能力でIMのレースをしっかり組み立てられる力が備わっていないこと。ショートにおいてもエリートレースではまだ力不足であることはこの2年の取り組みから明らかです。そこで同じ失敗を繰り返すことで苦手意識を強くしてしまうよりは、異なるアプローチで自分を向上させるモチベーションを得られるやり方もあるのではないかと。それには五島のBタイプが200日弱の準備期間で向上させられる伸びしろとレースプロファイルと自分の能力がマッチしやすいのではないかと考えた結果です。IMにチャレンジしてみたことで、準備からレースまでのプロセスを納得できるものにしたいという思いが強くなりました。

ミドルくらいまでの距離であればショートディスタンスのエリートでは遅いスイムでもIMでは遅い方ではなくなるものの、バイク・ランの比率が多いIMではメリットが少ない。ミドルであれば上位の方でレースを展開できる可能性が高まりますし、時間耐性もIM程は必要とされません。IMでペースダウンした5時間半~6時間の辺りはまだレースの半分といったところですが、ミドルではレース終盤となるため、後半崩れてしまうリスクも軽減できるのではないかと考えています。

http://gototri.com/wp-content/uploads/2016/06/2016result-B.pdf

↑昨年のリザルトから見てみると上位の選手は総合6時間を切ってくるタイム。
今の自分には難しいかもしれませんが、200日近い時間をどう過ごすかで現状と上位選手との差を埋める可能性が見えてきます。

仕事でも現職になりメカニックからバイクフィッターを主とする形に変わってから自分の能力を活かせる形を発見できたように、競技においても自分の適性があるところを見つけて全力を尽くすことができるようにしたい。そこで培った能力と経験がきっと日本トライアスロン選手権やIMへの再チャレンジに活かすためのステップになるはず。

「これなら自分が一番になれる!」そう思えたからこそ、弊社代表竹谷賢二は当時働きながらMTBXCOで日本チャンピオンになり、オリンピックに行くことができた。もちろんその裏には言動一致となる膨大な努力と取り組みの結果であることは言うまでもありませんが。自分にはこれならできる!という部分を今回のチャレンジで一つでも導き出したい。

まずは12月1日に無事エントリーできるかが第一関門。
合わせて目標とトレーニング計画も組み立てて行きたいと思います。


2016年11月25日金曜日

バイクコントロールを身につける!基礎からのMTB体験in幕張



2017年の年明け第一弾!MTB体験イベントを1月9日に開催致します。
本日より参加お申込みを開始致します。

都内からのアクセスも便利な幕張MTB専用コースで集中して練習し、走る曲がる止まるを路面に全身を合わせて動かして、コントロールを身につけましょう。
マイバイクで参加するもよし!これを機会にスペシャライズドの高性能なMTBを体験するもよし!MTBライダーだけでなく、ロードやトライアスリートも是非どうぞ!

ご友人、お仲間とお誘い合わせの上、お申込みくださいね。
もちろん単独参加も大歓迎です!「興味はあるけど、やる機会がないから~」という方にもぜひ体験していただきたいです。

皆様のご参加をお待ちしております!!


お申込みはこちらから→http://ptix.co/2fXK7tH

年末の時期にフィッティングはいかがですか?

12月に入ると多くの方が来シーズンに向けた準備を考える時期になってきますね。自分自身も来季の目標を決めて取り組もうと考えています。

日頃のご愛願に感謝致しまして、12月にBody Geometry FIT with Retülをご予約頂いた方とご友人を紹介していただいた方へスペシャライズドのオリジナルサコッシュをプレゼントさせていただきます!(フォローフィット、や計測のみは除く)数に限りがございますのでお早めにお問い合わせくださいね!



シーズン中にはポジションを変えるのが不安という方も次のシーズンまで時間がある今の時期にフィッティングを受けて一度自分の状態を見直してみませんか?ペダリングやフォーム等も合わせて見ていくことで新たな上達のヒントが掴めると思いますよ!

新たなサイクリスト・アスリートの皆様とお会い出来ますことを、楽しみにしております。






2016年11月23日水曜日

IMマレーシアへの取り組みを終えて

今回IMに向けて取り組みはレースレポートでも書きましたが、準備の大切さ=生活の基本的な部分から構築していく重要性を強く実感しました。これは事前の取り組みとレースの内容・結果から学べたことです。



レースのスタート前に立つ時点でパフォーマンスは9割方決まっていると言われる事がありますが、本当にその通りだなと思いましたし、トライアスロンは(特にロングは)準備も含めて形作られる。そういった意味で言えば、取り組みの濃さ・深さが出せなかったところ=達成感の薄さなのだろう。
雑な言い方ですが達成感を得るためにも次は「やるならしっかりやりたい」そう感じています。


IMに出たいと思ったきっかけは数年前。「30になったらアイアンマンに出てみたい」と浮かんだ思いから始まったことです。しかし20代の頃は仕事で長期の休みが難しかったり、金銭面で大きな負担であったりすることからいつかは~という程度でした。今の仕事になる前も顧客のIMに取り組むアスリートから「IMは出ないの?」と仕切りに言われましたが、内心そんな金銭的余裕はないよ…って思っていました。毎年1レースだったとしてもレース参加費、遠征費、機材等かかるお金は安いものではありません。

トライアスロンに携わる以上、起源でもあるIMにチャレンジしたいという思いは密かに抱きつつ、エンデュアライフに転職して今まで以上にIMアスリートな方々と接する機会が多くなりました。事を提供する側としてもやったことがない事を自信を持ってアドバイスをするというのは難しいし、受け手側にも響きにくい。フィッティングやセッションにとっても良い機会であるし、会社公認で参加を後押ししてもらえたのはとても大きかった。お陰様で念願が叶った形となったわけです。



準備や生活コントロール力の他にもう一つ得られた教訓があります。
物事を知識として知っているだけなのか、その知識を基に実践してみて得た自分の中に落とし込んだ経験から言える提供側としてのアドバイスができるのかということ。これらの意味は大きく異なります。そして知識を実践した経験として昇華し、自分自身が言動一致でいられるかどうか。

言動一致。言葉にするとたった4つの文字ですがこの言葉が持つ力はとても力強く、言動一致の人が放つ言葉や行動には説得力と自信に満ちた格好良さがあります。言動一致であるために有言実行であることも同じく重要視する部分です。今回のチャレンジでも目標を公言し、それに向かって集中して取り組むという姿勢を作っていくようにとTKよりアドバイスを受けました。

有言実行のスタイルは言葉にして公言することで、目標を鮮明にイメージしやすくなります。あと、言ったからにはやらないと。という抑止力も働きます。最初は「自分にできるのかな?言ったけどできなかったらどうしよう?」といった感情も出てきます。有言実行していき、その姿が言動一致している人が身近にいるので、自分もそうしなければとプレッシャーに思うこともありました。しかし失敗することを恐れるあまり、やらないことを選択すればそれはそれで良いのかもしれません。でもそれでは得られるものも少ない。

IMマレーシアの結果を見れば成功したとは言えないですが、失敗を恐れず有言実行にトライさせてもらえたことで得られた経験は得難いものです。

まだ決め兼ねていますが近いうちに次のチャレンジを決めて、再度有言実行にトライし言動一致であることを目指したい。

2016年11月20日日曜日

IMマレーシアレースレポート③

レース当日は4時起床。前日は22時半くらいに眠った。10月から生活リズムを朝決まった時間に起きるように改善してきた成果ですんなり起きることができた。


前日の内にボディーナンバーを付けておき、朝食を食べたらツアーバスでスイム会場へ。
到着したらタイヤの空気圧と補給のドリンク類をバイクへセット。前日の預託でランバックへソックスを入れるのを忘れたことに気がついて、バイクにソックスを置いておくことに。普段レースではソックスを履くのはランから(ショートでは着用しない)ですが、ランでソックスがないのは擦れなどのリスクが増大してしまうのでバイクから履いていくことに。


ウォーミングアップはなし。パワーブリーズを20回3セットを普段より2メモリ減らして実施するだけです。周りを見るとアップをする人、しない人の数は半々くらいといった感じでしょうか。トイレに並ぶ人が多かったです。計測チップや忘れ物をチェックしたらスイムスキンを着用してスタート地点へ。

10分弱スイムでアップをしたらスイム申告タイムの列に並びます。ここでは迷わず1時間15分以下のグループへ。プロが一斉スタートで泳ぎ始めた後にエイジグループの選手が3列で2人ずつ位で合図とともにゲートからスタートする方式であるローリングスタート。

バトルなど接触も最小限になるのでスイム事故やパニックによるリタイヤなどを減らせる良い方法だと思います。20番目くらいにスタート。スイムは三角形の様に設置されたブイに沿って1900mを2周。



できるだけブイの近くにコース取りして、4呼吸に1回のリズムでヘッドアップを入れながら淡々と。がんばらなくても先は長いし、スイムは力まないほうが長い距離は結果的に速く泳げる様に思います。トレーニングでも長めのサークルで100mを繰り返し泳いでタイムを安定させることを中心に行なっていたのでトレーニングのイメージを思い返しながら。


1周目の後半にクラゲに触れたような痺れを右腕に感じました。事前にクラゲよけの日焼け止めを塗っておいたのに!とも思いましたが、まだまだ序盤。いちいち気にもしていられません。リズムを崩さずに2周目に入ります。2周目は1度浜へ上陸してからもう一度海へ入る形です。

2周目は特筆すべきこともなく、長くも短くも感じないくらいでスイムアップ。
タイムは1:03:25。手元のコンピューターでうまく記録できていなかったので1:10はかかっていないだろうというくらいの感覚でした。



バイクは90kmを2周回するコース。最初とコース中盤にきつい上りがある以外は平地が中心の高速コースでした。交通規制が完全ではないので横には車やオートバイがバンバン走って来ます。
中には応援してくれる人も。



トランジッションでアームカバーとグローブを付けてスタート。T1のタイムは6分程度。パワーメーターを走りながら校正したからかパワー値が低く出ている感じ。走り出してすぐに止まるのも嫌なのでそのまま行くことに。

前半はすぐに上りもあるので、抑えめで入る。最初の上りを下って直線に入ってから少しずつペースを上げる。追い風もあって力をかけなくても勝手に37kmくらいは出る感じ。




試練は後半に。2周目に入って程なく120kmを過ぎた辺りからドリンクを受け付けなくなり、胃が張ってしまいエネルギーも受け付けない。一気にペースダウン。後ろから走ってきたバイクにガンガン抜かれて行く。走りながらどうにかならないか考えながら、伏せるときついので少し身体を起こして補給を一切取らずに走ることに。20km位走った150km過ぎから徐々にお腹の張りが軽減して再び走れるように。





脚の疲労はほとんどなく、アップストロークとペダル上側の10cmの引っかかりとチェーンテンションを意識しながら走ることで自然とスピードに乗せられました。




こちらは心拍とスピードのグラフ。自分としてはかなり抑えて走っていたつもりでしたが、心拍はかなり高め。気候やアドレナリンが出て高めになる部分とトレーニングへの適応が低く、エネルギーの代謝効率が下がっていて高めに出ている部分もあるかもしれない。バイクの平均心拍は162bpm標準パワーは124W(校正に失敗して低めに出ていた模様)アベレージスピードは28.5km。3時間くらいまでは目標の30kmアベレージ以上で進んでいたので後半のペースダウンが大きく響いてしまった。

バイクフィニッシュタイムは6:21.38。前半順調だっただけに悔やまれる結果に。



ランは空港のとなりをフィニッシュであるメリタスリゾートビーチに向かって2周半の42.195km。T1と同じく6分くらいのタイムでT2を出る。走り出しは快調。目標のキロ6分を上回るペースで。エイドでは止まってドリンクを受け取る。水とスポーツドリンクを飲んだら吸収できずまたお腹が張って来てしまった。放熱のために水をかけながら走るも徐々に脚が止まり始める。10km過ぎた辺りからスローダウンして歩いたり、また走ったり…





すると熱帯特有の猛烈なスコール!びちゃびちゃで前も見えない位。アイウェアが無ければ目が開けられない位の降り。ランではアイウェアを取り替えて調光レンズをつけたSMITH MKⅡを使用したので視界が遮られることはなくて良かったです。スコールで少し暑さが和らいだおかげか、少しだけ補給を受け付けるようになり、手持ちのジェルを摂取。



15kmから30kmの中盤が一番精神的にきつく、止まることはなかったものの走ることはままならずな状態。思考を切り替え、進んでいれば着くからと思いながら歩を進めます。脱水やハンガーノックではないが、脚が動かない。ただ走れば良い。そんな簡単なことができないのかと今は思いますがこの時はどうしようもありませんでした。

30kmを過ぎてから日が落ちて暗くなり、このままではまずいと焦りを感じて少し走ってみる。するとなぜかわりと良いペースで走れるが続かない。やり方を変えて、コース上に目標を設定しパイロンや前をゆく人までがんばり、一旦歩いてもう一度次の目標まで走るを繰り返す。そうするとそこそこ走れることに気がついた。35kmを過ぎてから再びペースアップ。勝手に動かないと思っていただけで、身体はまだ限界に達していなかった。


フィニッシュのカーペットに脚を踏み入れたら両脇から歓喜の声援を受け、ようやく辿り着いたのだ!と安堵の気持ちと同時になぜ15km過ぎから走る脚を止めてしまったのだろう?そんな複雑な気持ちが入り混じりながらフィニッシュテープを切った。ランタイムは5:53.35。今思いかえせばちゃんと走れたんじゃないか?と思ってしまうところ。しかし、この時はこれが精一杯だった。


フィニッシュタイムは13:31.35。11時間前後の目標から遅れること2時間半。長い1日が終わりました。初IMチャレンジとして何があっても完走するという最低目標は達成したので半分は良し。





しかしながら、ただ完走するということにはあまり感慨が湧かないのも事実。(もちろん納得いかないからと言って途中でレースを投げてしまうことはしたくなかった)もう半分はレース前からの取り組みと、レース当日に自分が決めた目標に対してどれだけしっかり取り組めたか?それが充分ではなかった今回の達成度は50%。トライアスロンを始めて日が浅い方なら、チャレンジすること自体に価値を感じるでしょうし、完走することにも達成感を得られることは間違いないと思います。自分の場合はせっかくこうしたチャンスがあるならしっかり取り組むことの中に楽しみや充実感を見出せると感じています。

IMに出ている皆さんも同じ様に仕事をしながら生活の中で捻出してトレーニングをしていることには変わりないので、そうするためにもレースに取り組むために日々の生活を整えるという根幹の再構築は今後にとっても重要な課題となりました。コンディショニングという言葉がありますが、ストレッチとかマッサージや鍼を用いて身体のメンテナンスを行うというイメージがあります。それらが重要なことには変わりありませんが、コンディショニングの中の一部でしかありません。包括的に捉えれば睡眠・食事・トレーニング・仕事など、生活全般を整えて行くことになります。それによって内分泌系も含めた代謝を高め、心身共に充実した状態を作っていくことです。

トレーニングも一要素で、質の高いトレーニングが必要なことは言うまでもありません。7月にチャレンジを決めてからトレーニングの基盤である生活のコントロールがうまく行かなかった。これでは心身共にトレーニングに向かう状態ではなくなります。結果として良い準備ができなくなります。

10月に入ってからトレーニング時間を増やし、下がってしまった恒常性を運動へ適応させる最低限の準備で11月の遠征に向かいました。アイアンマンを始めとしたロングディスタンスでは積み重ねた土台の大きさでパフォーマンスが決まる部分もあり、良くも悪くも誤魔化しは効かないものです。「生活コントロール力」これは造語ですが、今回アイアンマンレースに参戦した事で何に置いてもまずこれが大事だと実感できました。

レースを実りあるものにするためにも準備の段階で生活という基本的な部分から進めていくことで初めて高いパフォーマンスを発揮できる。

言うは易し。知っているだけでは身に付いているとは言えないので、この経験を日々の生活に落とし込んで次のレース、チャレンジに向かいたいと思います。

ラウンジの長期間に渡るお休みを頂きまして、皆様にはご迷惑をおかけ致しました。最後になりましたが、今回のチャレンジを応援していただいたTK代表。スペシャライズドジャパン平澤さん。バイクを組み上げて整備していただいた榎本メカニック。Body Geometry FIT with Retülでバイクフィッティングを行なっていただいたSBCU佐藤さん。多くのサポートを頂き本当にありがとうございました!

そして応援いただいた全ての皆様にも御礼申し上げます。
これから次の目標を設定して次のステップへ進んでいきます。