2017年2月24日金曜日

客観的な視点からのアプローチが効果的

市民レース上位に位置し、更なるレベルアップを求めていらしたヒルクライマーの BodyGeometryFITwithRetül



RETUL3Dモーションキャプチャーを併用して様々な角度から検証してポジションの調整としてはサドルの僅かな後退に留まりましたが、サドル荷重気味な姿勢を改善アドバイスがはまり、同じパワーを少ない負担で出せるように!

走りのレベルは高いので、改善効果も期待できそうですね!
ハイレベルなサイクリストやトライアスリートであっても僅かな修正が伸び代として活きてくる事もありますので、客観的な視点から可能性を探る方法としてフィッティングを受けてみませんか?

3月まで予約が埋まってしまい、ご予約希望のお客様にはご迷惑をおかけ致します。4月以降のスケジュールも公開しておりますのでご検討の方はお早めにお問い合わせくださいね!