2016年2月13日土曜日

実践で満喫!田舎道~里山MTBライドへご参加いただく皆様へ

明日は小雨天決行とし、集合時間は10時に変更させていただきます。
ご注意ください。万一、荒天時は中止となります。中止の場合は当日朝に再度ご連絡させていただきます。

汚れることも予想されますので着替え等のご準備をお願い致します。
補給食などは予めご持参ください。途中での補給が難しい場合もございます。

試乗車をレンタルいただく方は動きやすい服装のご準備をお願い致します。
ご不明な点はinfo@endurelife.co.jp
または046-259-8347までご連絡くださいませ。

以上、よろしくお願い致します。




2016年2月8日月曜日

〜営業に関するお知らせ〜

2月10日は研修にラウンジを使用するため、お休みを頂きます。
11日は営業致します。

ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2016年2月3日水曜日

シクロクロスにおけるBody Geometry FIT with Retül


以前ロードでBody Geometry FIT with Retülを受けていただいたサイクリスト。今回はシクロクロスバイク(CXバイク)でのフィッティングをご依頼いただきました!ロードバイクとCXバイク、ドロップハンドルがついた車体には変わりないものの、ライドに求めることは変わってきます。

CXバイクはロードと違い不整地を走るため、ぺダリングパワーだけでなく路面状況の変化に応じてスリップせずに走るためにトラクションコントロールがしやすいこと、そして乗車&降車を繰り返せる状態であることも必要となります。

バイク上でコーナーリングとギャップやドロップオフなど地形の変化に応じて重心の補正やバランスが取れるように腰の位置を大きく移動させる状況でも動きやすい状態、左右前後上下と大きく身体の位置を動かせる余裕度が要求されますので、バイクコントロールとぺダリングパワーを発揮しやすい状態の両立を図りながら、ライダーのスキルや経験を考慮してフィッティングを進めます。





以前フィッティングを行なったロードバイクのポジションが左側の数値。右側が今回のCXバイクとなります。ロードバイクはSPECIALIZED S-WORKS TARMACでサイズは52。シクロバイクはS-WORKS CRUXでサイズは49を使用しています。同じROMINのサドルでフィッティングしておりますので純粋に数値の違いが位置関係の違いとなります。

サドルの高さは7mm低めとなり、前後位置は12mm前方にサドルをセットしています。バイクコントロールや不整地でのトラクションを稼げるぺダリングがしやすい状態を想定しながらフィットしていった結果、ロードと比較するとサドルは低め、前めとなっております。

サドルからハンドルまでのリーチはCXバイクの方が短めに。ステムは10mm長めの物を使用していますが、ロードバイクに比べてフレームサイズが小さくフレームリーチが短いため、相対的に距離が近づきやすいジオメトリーであることが要因としてあります。


サドルからブラケットまでの距離もロードバイクは666mm。CXバイクは599mm。サドルに対してブラケットの落差はロードバイクは3mm低く、CXバイクは86mm高くなっています。ブラケット角度もコントロールがしやすく持ちやすいロードバイクと比べるとかなりブラケットポジションに余裕を持てる状態となっていることがわかりますね。



ハンドル落差はロードで41mmハンドルがサドルより低め、CXでは12mmハンドルが高くなるようなセットアップとなりました。グリップ位置と同様にハンドルも高めな状態となっています。



CXでは不整地でのぺダリングをイメージしながら動いていただき、その動きを計測しています。左がロード、右がCXです。ロードよりも足首を動かしてぺダリングパワーを調整してスリップしないようにトラクションを稼ぐ動きが必要ですので曲げ伸ばしの上下で差異のある結果となっています。逆にロードでは足首でこねたり、ペダルをこすりつけるような動きはブレーキをかける動きとなりますので、必要以上には動く必要はありません。

下死点での膝角度も足首の動きが伴うことからサドルは低めであるものの、ロードよりも浅くなっています。ロードとはシューズとペダルが異なり、クリート位置もオフロードでのぺダリングを考慮して深めにセットしていることも要因としてあります。上死点の膝角度は浅めで余裕があります。



前傾姿勢の深さは肩と大転子を結んだ角度のBackAngleという数値で確認できますが、ロードより伏せる角度が5度浅め。クランクの長さはロード.CX共に170mmと同じなので前傾に余裕があるCXでは股関節の屈曲にも余裕が持てます。

肩と肘を結んだ角度で20度。肘の角度で31度浅くなっています。ロードよりもかなり上体の余裕が持てることでバイクコントロールが行ないやすい姿勢が取りやすくなります。

CXのフィッティングでは競技特性である乗降車の繰り返しとクイックなバイクコントロールを可能にする姿勢であること。高いぺダリングパワーと路面状況や地形の変化に対応するトラクションコントロールの両立できるポジションの位置関係が求められることがわかります。

バイクの上でも降りても動きが求められるCX。乗り降りとバイク上でスムーズな重心移動と状況に応じたぺダリングが可能であることはストレスを軽減し、ライドパフォーマンスに大きな影響があることでしょう。一度フィッティングで確認してみませんか?

Body Geometry FIT with Retülのご予約はこちら→http://endurelife.co.jp/form.html

2016年1月30日土曜日

明日のイベント

バイクコントロールを身につける!基礎からのMTB体験にご参加いただく皆様へ。

明日は通常通り開催致します。
試乗車をレンタルいただく方は汚れても良い服装・ヘルメット等をお持ちください。フラットペダルは用意がございます。

よろしくお願い致します!

2016年1月29日金曜日

オリジナルジャージの第二弾オーダーを募集致します!



先日入荷致しましたエンデュアライフオリジナルサイクルウェア。ご好評につきフリー在庫も残り僅かとなっております。つきましては、多くの皆様からご要望いただいております第二弾のオーダーを募集致します!!オーダー可能なモデルは以下の通りです。カラーは写真のブラックのみとなります。

・サイクルジャージ 半袖 メンズ&ウィメンズ
・サイクルビブショーツ  メンズ&ウィメンズ
・サイクルジャージ 長袖 メンズ&ウィメンズ
・サイクルウインドベスト ユニセックスモデル

※ウィメンズモデルに関しては6着のオーダーが揃いましたら受注させていただきます。
枚数に満たない場合は一旦キャンセルとさせていただく場合もございますので、予めご了承ください。

オリジナルウェアのご予約はこちらから→http://endurelife.co.jp/order.html

受注締切は2月5日とさせていただきます。納期は3月~を予定しております。
尚、現在在庫のある商品はすぐに購入可能です!
ご希望の方はお気軽にお問合せくださいね~



〜営業に関するお知らせ〜

明日30日は営業時間を変更し、午前10時から開館致します。
誠に勝手ながら13時閉館となりますので、ご来館予定の方はご注意ください。
お知らせが直前となりまして申し訳ございません。

31日は通常通り12-18時で営業致します。

ELオリジナルジャージをご覧になりたい方はぜひご来館くださいね!仕上がりをお手に取ってご確認くださいませ!第2弾のオーダーも本日告知予定です。今しばらくお待ちくださいね!
欠品していたスペシャライズドの最新エキップメントも徐々に揃ってきております。こちらも併せてお楽しみください。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

2016年1月23日土曜日

トレーニングセッション

明日のトレーニングセッションは中止とさせていただきます。
現在まだ厚木では降雪はしておりませんが天候が不安定なため見送らせていただきます。
次回2月21日によろしくお願いします。


2016年1月22日金曜日

関節を理解して、動きをチューンナップ!ラン(バイクにも!)のための足関節向上ワークショップ+ART体験レポート

1月19日に関節を理解して、動きをチューンナップ!ラン(バイクにも!)のための足関節向上ワークショップ+ART体験をTOKYO HEALING ARTS CENTERにて開催致しました。


代表の新井先生よりご挨拶をいただき、今回の主旨と流れを説明。テーマとなる足関節の動きと形を画像を元に解説していただきます。身体の事に興味の高いトライアスリートやサイクリストの皆様はメモを取りながら真剣な眼差しで聞き入ってましたね!




今回施術後の変化を感じていただきやすいようなギミックを準備。
スペシャライズドのボディージオメトリーフィットで用いるアーチオーメーターを持ち込みました。
サーモグラフで足にかかる荷重やアーチの状態を測定できます。



施術の前後で比較できるように携帯カメラなどでご自身の状態を撮影していただきます。
今回は新井先生のアシスタントとしてアマチュアキックボクシングの日本チャンピオンという経緯を持つ高橋さんにも施術を担当していただきました。



前回も担当してくださいました宇佐美さんと共に、参加者の皆様の状態を注意深く観察し、評価していきます。ARTの施術は米国で医療特許を取得しており施術者による効果の違いが少ないと言われています。効果的な施術を施すためには的確な症状と対処の見極めが肝心です。施術の9割がアセスメントの精度によって決まるというのも頷けますね。


時節、新井先生からのヒアリングを基に必要な施術をピンポイントアドバイス。鋭い視点からの見立ての的確さは見ていた私も思わずうーんすごい!と唸ってしまいました。新井先生が「ここをやってみて」と言った箇所を緩めると動きが大きく変わるのが実感できます。




施術を受けて変化を実感したことで興味が沸き、思わず熱が入って先生が質問攻めに(笑)今まで不具合を感じていた箇所が動くようになることの感動は素晴らしいものがあります。

イベントの前に自分自身もARTを体験させていただきましたが、自覚症状として感じていた左腿裏の張りが仙腸関節と大腰筋、中殿筋にアプローチした施術でかなり軽快しました。左側が緩んだことでなんと左脚の方が長く感じるくらいの感覚が得られました。少し右も整えていただきましたが、後日ランニングをした際に今までよりも左脚の接地時間が長く感じます。股関節の伸展方向への動きははっきりとわかるくらい変化しました。より長く地面が押せる感じで結果としてストライドが広がりました。

ランのスピード域が高まると動きにくさを感じていたことも、施術を受けてみて身体の状態が制限をかけていたことが理解できます!

今回お一方ずつしっかりと時間を割いて施術を行ったため終了予定時間をオーバーしてしまいました事をお詫び申し上げます。次回は時間配分を変更し、より皆様の変化がわかりやすいセッションとなれば幸いです!



次回は2月23日に肩甲骨をテーマにして開催致します!



お申込みはこちらから→http://ptix.co/1S95Pqe

2016年1月21日木曜日

オリジナルウェアが到着致しました!

オリジナルウェアをご注文いただいた皆様。

大変お待たせ致しました!
製品が到着して仕分け作業中です。

お手元に届くまでもうしばらくお待ちくださいませ!


2016年1月17日日曜日

快適がスピードを生み出す!

デュアスロンへ向けたTTバイクのBody Geometry FIT with Retül。

トライアスロンやデュアスロンでは一部のトップ選手を除いて、他の走行に注意を払う必要があります。低い姿勢はエアロダイナミクス&ペダルへの入力を増やすには有効ですが、低い姿勢で走り続けるにはそれを支える力も多く必要となります。

状態としてはTTバイクに乗り換えて、低い姿勢を取りたくてハンドルを下げてみたものの、肩や脚に負担を感じていらっしゃいました。
負担少なく支えられて、快適であることも結果的に速さに繋がります。ひいては周りの動きを気にする余裕も生まれて安全に走れます。

今回は上記を念頭にサドル位置を決めてハンドルを支えと調和できる範囲に調整し、負担感の少なさを体感していただきました!


バイクスキルとフィッティング

サドル荷重からペダル荷重へ。

今回のケースはサドルの後退量が多く、そこに引っ張られてしまい姿勢や動きにも影響を与えていました。股の圧迫や肩の負担も発生しているとのこと。

バイク上の動き・スキルの発揮にもフィッティングが合っているかどうかが影響します。
踏台を活用し、ペダルの上死点に位置した時の姿勢を覚えていただきます。バイクの中心に自分を置く感覚を養っていただきました。

クランクと膝の位置を確認しながらサドルは35mm前方へ移動。高さも10mm落としています。ステムを20mm遠くし、リーチを確保。ハンドルスタックを10mm低くセットしペダル荷重を補助しています。

フィッティング前後で片足ペダルドリルを行なってみて動きのスムーズさに驚かれておりましたね!


ペダリングレッスンを受けたけど、自分のバイクでどうもうまくできないという場合はフィッティングを見直してみるのも大切ですよ〜


2016年1月15日金曜日

今村選手の例から見えるトライアスリートのTTフィットにおける共通的傾向

以前ご紹介した強豪トライアスリート今村選手のフィッティング・セッション。

1月に入りラウンジに訪れる方の中で、宮古島トライアスロンを始め、2016年シーズンに向けたトライアスリートのBody Geometry FIT with Retülを実施することが増えてきました。

そこで共通的に皆さんが抱えている問題と陥りがちな症状がありますが、今回は今村選手の例をとってご紹介させていただきます。



フィッティング前の状態では身体が前方に位置していることでアームレストへの荷重が大きくなっています。いわゆる前乗り過多という状態です。パッドにかけた力が大きければかけ返される力も大きくなります。アームレストに荷重をしてしまっているとかけた力の分だけその反力を支えるために不必要な筋緊張が起こります。結果として肩周りの緊張感を強く感じていることが症状として表れています。


その一つの原因としてはサドルポジションを前方にセットしすぎてしまうことで、自分で姿勢を保ちにくくなるとアームレストに置いた腕に乗っかる形で支えなくてはならなくなります。

今回の調整の一番大きな変化はサドルの前後位置。BBに対して23mmの後退量だったところを25mm後ろにセットし直し、48mmとなっております。これにより上死点の通過がスムーズに。脚が上がりやすく感じ、ペダルの上死点からかけた力の反力と腹部の支えで前傾姿勢を保つことが可能となります。それによりアームレストに頼ることなくDHポジションが取れるようになります。

動画の後半はフィッティング後ですが、上体の余裕度が変化していますね。今村選手も少ない負担でペダリングが行えることを実感されていました。ご自身の動きを動画を見ていただき実感と理解が繋がったようです。




水平にセットしたペダルに対して膝の位置が前方にあることをいわゆる‘前乗り‘と表現されます。
決して前乗りという状態が悪いわけではありません。程度問題となりますが、ペダルに対して膝が前方に位置していた方がロードバイクのポジションよりもペダルに荷重しやすく、より大きな力を発揮することができます。しかし前乗りを続けるためにはその位置でペダル上支点から45度付近までにかけた力の反力と、かけた力に大して負けないように姿勢を支える体幹の強さが必要です。

プロ選手がガッツリ前掛かりなフォームが維持できるのはペダルにかける力の強さとそれを支えることができる体幹の強さがあるからです。雑誌や写真の情報でプロ選手のフォームを形だけ真似してセッティングしても、それがうまく維持できずに逆に負担が増してしまうのはそうした理由からです。

たとえパフォーマンスの高い選手であっても許容を超えた状態では維持するのは至難の技です。

今村選手のケースの様に必要以上に前にかかり過ぎると力をかけるポイントが下死点側となってしまい、下死点側で加えた力はバイクを軋ませる力となってその反力は自分に返ってきます。また、アームレストにかけた重さを支える負担も腕や肩にかかってきます。

ですので、程度を柔軟性や支えの強さ、ペダルにかけられる力の大きさなどバランスしていないと自分がかけた分の力にかけ返される負担が筋緊張を引き起こす結果となり負担感が高まってしまうのです。それが引いては次のランニングへも影響してくることは容易に想像できると思います。

ペダルを中心に考えてサドルやハンドルアタッチメントの位置をうまくバランスできると動きのスムーズさや快適性の向上など様々な恩恵が得られるますよ。

トライアスリートのフィッティングを行なっていると今回の様なケースは良く見られますので、
形を真似するのではなく、個人に合った状態に合わせることをおすすめします。

Body Geometry FIT with Retül のご予約はこちらから→http://endurelife.co.jp/form.html